イ・ジュンギ大好きブログ^^
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誤訳もあり得ますので、記事の持ち出しは
ご遠慮ください



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20話

チェ大監宅庭
アランに向けて突進するムヨン(紅蓮)
アラン:嫌~!
体の主人が望まないと中へ入れないムヨン(紅蓮)は
アランの叫びで弾き飛ばされる。
ムヨンに捕まえられたムヨン(紅蓮)
紅蓮:いや、お兄さん、いやだ 助けて!離して!
ムヨン:ムヨン、このように長い間お前を苦痛の中にほおっておいて
    すまなかった。 一緒に行こう
そう言うとムヨンは、ムヨン(紅蓮)を抱きしめる
ムヨン:僕らの縁はここで断とう
そう言うと、背中から玉皇上帝の剣を突き刺す。
ムヨン(紅蓮)の姿が消え、ムヨンは自分にも剣を刺す。
それを見たアラン
アラン:ムヨン・・

回想
アラン:死神も死んだりするの?
ムヨン:世の中に無限な物は無い
アラン:死神も死ぬの?
ムヨン:ただ・・・消えて行くんだ
回想終わり

ムヨンが消えてしまう
戻ってきたジュワルがアランへ駆け寄ろうとすると
アランはウノの所へ駆け寄る
ウノが母を抱いて、名前を何度も呼んでいる
ウノの母の胸に刺さっていた母心簪が消えて行く。
ウノ:おかあさん。おかあさん!
苦しんでいた母が気を失う
ウノ:おかあさん、おかあさん!
母をおぶって走るウノ、その後をついて走るアラン
ウノ:お母さん、少しだけ堪えてください。私が医者へ・・
母:ウノ・・・私をちょっとおろしてちょうだい・・ウノ
ウノ:おかあさん
ウノが母を降ろして支えると、手をウノの顔に差し出す母
母:私の息子・・
ウノ:おかあさん、申し訳ありません
母:有難う
ウノ:おかあさん・・
ウノの母はアランの方を見て微笑んでかすかにうなずいて
アランがうなずき返すと、ウノをみて息を引き取る
ウノはおかあさんと何度も呼びながら涙を流す
骨墓の有った場所から無数の蝶が飛び立つ

歩いているジュワル
ジュワル:夫人が死んだ・・夫人が・・・死んだ
      私はどうすればいいのだ・・
部屋へ戻ったジュワル
机の前に座り顔を伏せるが、何かを思い出した様子
自分が崖のうえからイ・ソリムの遺体を投げ捨てる所を思い出す
ジュワル:お嬢さん・・
      あなたを最後まであんな風に残忍に投げ捨てたなんて
      知りませんでした。
      知らなかったという言葉で許されるかどうかわからないけれど
      本当に知らなかった・・
      いったいどれだけ沢山の記憶が再び浮かび上がってくるのか
      怖ろしい・・・私は、どうやって生きればいいと言うのだ・・
声をあげて泣くジュワル

天上界
閻魔大王:ムヨンのやつは・・
       アイツは結局ムヨン(紅蓮)を救った・・
       地獄の火に投げ入れなければならなかったのだが
玉皇上帝:存在自体を消滅する事が救いだなどと、誠に残念な事だ  
       私はムヨン(紅蓮)は地獄を望んだのかもしれないと思う
閻魔大王:それはどういう事だ?
玉皇上帝:忘れたのか?どんな欲望も許されない天上がうんざりで嫌いと
     言っていたじゃないか。だから、いっそのこと地獄の火で苦痛と言う
     感情でも持って耐えたかったのではないか
閻魔大王:ならば、あの消滅はアイツにとって最も残酷な刑罰だったのだな
玉皇上帝:さあ・・アイツの気持ちを誰も分からないさ
     いずれにしても私が準備していた者は、大活躍したな
閻魔大王:それでもわれわれの賭けはまだ終わっていないぞ
玉皇上帝:そうだな、まだ終わったわけではないな
閻魔大王:ワシはもう一度言うが、アラン、あの娘はこの問題を絶対に解く事は出来ない
     なので君はその体を交換する準備でもしろ

母の墓の前
お辞儀をするウノ、見守るアラン
アラン:ウノの母は亡くなったけれど真実の鐘は鳴らなかった
    私の死の真実は、やっぱり使道のお母さんではなかった
    死の真実を知る事が出来ずにこのまま地獄に行ったとしても大丈夫
    なぜなら、地獄に行けば私があなた(ウノ)を覚えていられるから
挨拶を終えてアランの手を握るウノ
ウノ:ムヨンだが・・お前の死の真実を知る事が出来る方法を教えてくれたんだ
アラン:え?

回想
ムヨン:キム・ウノ
ウノ:何だ
ムヨン:アラン、あの娘の死の真実を知る方法がある
ウノ:何だと?
ムヨン:あの世の生死簿を見れば良いのだ
ウノ:生死簿?
ムヨン:人の生死が全て記録されている。アランの生死簿の中にあの娘を
    死に導いた本当の犯人が書いてあるはずだ
ウノ:どうすれば見る事が出来る?
ムヨン:生きている人の生死簿は天上にあるが、死んだ人の生死簿は三途の森
    にある生死簿書庫に保管されている
ウノ:生死簿書庫?
回想おわり

アラン:三途の森? 生死簿書庫?
ウノ:そうだ。だがお前は日程を終えるまでは冥土の道のどこへも行く事が出来ないそうだ
   だから、俺が行く。俺が行くからお前は心配するな
アラン:嫌だ
ウノ:なんだと?
アラン:三途の森がどんな場所か知ってる?三途の川の前にあるのよ
    死ねば行く事が出来る。死ぬつもりなの?
ウノ:死ぬって誰が死ぬんだよ。ムヨンが方法をおし・・
アラン:いい、やめて。何がどうだと言ってもやめて。
ウノ:やめろだと?
アラン:私天国に行かなくても良い
ウノ:おまえ、それはどういう事だ? 突然どうしたんだ。
   俺がお前を天国に送ってやると言ったじゃないか
アラン:いいえ、行く気持ちが無くなったの
ウノ:行きたくなくなったって・・ならば、地獄が突然好きになったとでも言うのか?
アラン:うん
そう言うとアランは握っていたウノの手を離して歩き出す
アランを呼びとめるウノだが、アランはさっさと行ってしまう

アラン回想
9代前:天国に行くなら甘受しなければならない事がある
アラン:甘受しなければならない事?
9代前:以前の記憶は全部置いていかなければならないぞ
    だから以前の記憶は無くなると言う事だ
アラン:記憶を置いて行く・・
9代目:間違って地獄に行っても同じ事だよ。我々が地獄の中でいちばん深い   
    滅魂地獄に行く事になれば魂が消滅されて誰の記憶の中にも残る事は
    出来なくなると言う事だ
回想おわり

アラン:地獄に行ってでも使道を覚えていたい


パンウルの部屋
パンウル:体から魂を離脱させて魂だけ三途の森に行く事は出来ますよ
     理論上では。
ウノ:ならばどうやって離脱させるのだ?
パンウル:方法はおばあさんの本に有るには有るけれど。問題があります。
ウノ:どんな問題だ
パンウル:三途の森の道を知らないじゃないですか。元来死神が森の中の道を
     案内してくれるのですが、使道様は一人でお行きになるじゃないですか。
     十中八九道に迷うでしょう。 ひとつだけ方法があるにはあります。
     アランお嬢さんは一度行ってこられたじゃないですか。
ウノ:アランはダメだ。月が満ちるまでは冥土の傍にも行く事が出来ない。
パンウル:だったら・・意識だけ行けば良いでしょう。
ウノ:意識だけ行くとは?
パンウル:アランお嬢さんの意識が使道様と一緒に行きながら、ずっと使道様を
     案内するんです。もちろん、理論上そうだと言う事ですが


アランの部屋(このシーンいきなり飛びすぎ・・ウノのセリフでストーリーが展開><。)
ウノ:アラン俺を忘れる事が嫌で地獄に行くと言うのか?
   そんなバカな事どうして考えたりするんだ。
   アラン、お前なら天国に行っても俺を忘れる事が無い方法を見つける事が出来る
   ヤツじゃないか。こうやってただ座って地獄に行く日を待っているなんて
   お前らしくない。良く考えてみろ、お前がここに何故来たのか・・
アランの手を握り
ウノ:行こう、行ってお前の真実を見つけて、その後の事はその時考えよう

イ・ソリムの部屋
イ・ソリムの遺体が安置されていた場所に立ったアラン

回想
アラン:ところで、何でこんな風に情けなくやられっぱなしだったの?
    何があったんだよ。誰がこんなことしたの?
    私は分からなくてもあんたは知ってるじゃない。
    待ってて、私が見つけ出してやるから。
回想おわり

夜、ウノが官庁の庭を歩いていると、何かに袖を引っ張られる
振り返ると幽霊羅卒たちが居る

執務室
ウノ:さて、誰から話すのだ?
幽霊A:私です。去る夏に負役に引っ張って行かれて丸太に打たれて死にました
ウノ:ならば、誰かがわざと丸太を投げたのか?
幽霊A:違うんです。積んであった丸太が崩れたんです。
ウノ:ならば丸太が犯人だと言うことだが、丸太をどうやって捉えるのだ
幽霊A:そうではなく。その時臨月だった私の妻が一人で息子を産んだのですが
   行く所も無いんです。なのに父が居ないからと名前も決めずに「名無し」
   と呼んでるじゃないですか、無病長寿で子孫も沢山残せるそんな名前を
   つけていただくけないでしょうか
ウノ:それが全てか?
幽霊A:はい、それで十分です
ウノ:分かった・・  さあ、次
幽霊B:私は去年の秋に溺れて死んだのですが・・遺体を見つける事が出来ません
ウノ:あぁ~どうしてそうなったんだ。用心せずに・・
   ならば、遺体を見つけられないのが心残りのか?
幽霊B:はい、しかしどうせ見つからないなら小さな慰霊碑を立ててくだされば
   未練を残さずに冥土の道を行く事が出来ると思います。
ウノ:そうしよう・・慰霊碑・・
   君は・・
幽霊C:年老いて目が見えないお母さんが居るんです。
   去年の冬の夜、熟した柿を食べたいとおっしゃるので取りに行く途中で
   虎に襲われて死にました。お母さんは私が死んだ事も知らずに今日か明日か
   と待っています。良い所へ行ったのでもう待たないでくださいと伝えてください。
ウノ:そうしよう
   最後に、君の恨みは何だ・・
幽霊D:私・・結婚式をあげてください
ウノ:何だと?

いくつか考えた名前の中から一つを選んで紙に書いた物を渡すウノ
ウノ:さあ。これだ
幽霊A:ありがとうございます。使道様
川岸に石碑を建てる羅卒ら、嬉しそうに見ている幽霊B
年老いた老婆が羅卒から柿を渡され頬ずりをしている。
傍で見守る幽霊C
そして、幽霊Dの結婚式を挙げるウノ
幽霊羅卒らはウノに挨拶をして笑顔で消えて行く

ウノ:これで俺がここで出来る事は全てやったようだ

川辺をアランと散歩するウノ
アランの手を握り
ウノ:今日は風がとても良い
アラン:私三途の川を渡る時もこんな川を渡ったの、月をふた月過ぎただけなのに
    とても昔の話みたい、私が戻ってもここでの時間は止まることなく流れるんだね
    でしょう?
ウノ:アラン、俺は時間が矢の様に速いという言葉が最も聞くのが嫌だった
   辛い時間はいつも遅く、ゆっくりと流れて行ったから
   けれど、お前と一緒に居る今は無残にも流れて行く時間が、本当に恨めしい
   こんなにも短いと言う事が信じられない
アランは黙ってウノを見つめながら
アラン:花が散った場所には再び花が咲き、風が吹いて行った場所には
    ほかの風が吹くけれど、けれど、私は初めのこの気持ちを永遠に持ち続けるわ
    天国に行けば私が使道を忘れて、地獄に行けば使道が私を忘れて
    どの場所でも互いを分からなくなったとしても
ウノ:俺は、この心でお前を探し出す。すれ違って立ち止まりお前を見て涙を流し
   心臓が震える男を見たら、その時は俺だと言う事を分かってくれ
互いに心でこのようにつぶやく二人

ウノ:アラン、愛してる
そう言うとウノはアランにキスをする


ジュワルは、身支度を整えてロウソクの火を吹き消し、表に出る。
別の門から旅支度をして表に出たキムソバンジュワルを黙って見送る
キム:ぼっちゃん、どうかお元気で

歩くジュワル
ジュワル:目を開けて居ても真っ暗な日々だった。生きていても止まっている日々だった
     心を閉ざした卑怯な歩みはもう終わりにしようと思う
     人々の胸に剣を突き刺して平気だった自分を自分で許す事が出来ない
アランを落とした崖の上へやってきたジュワルは、アランとの出会いを回想する
ジュワル:お嬢さん、もしも再びお嬢さんに会う事になった時は、そんな人生を
     許されたならその時はお嬢さんの後ろにだけ居よう。遠くから影として
     眺めるだけで、苦しむ事だけにしよう。厚かましく好きになったりしない・・
そしてジュワルは飛び降りる

朝、身支度を整えたウノは、たたんで置いてある使道服を見る
庁舎にやってきたウノをトルセと三房らが迎える
ウノがきょうも素敵だと言う一同、アランと外出でもするのかと尋ねる吏房
ウノ:今まで至らない私に従って官庁の仕事を良くしてくれて有りがとう
   これからも今のようによろしく頼む
トルセ:ぼっちゃん、どうしてそのような事を言うんですか
    悪い夢でもご覧になったのですか?あ・・有り難いなんて言葉を
    何故言うんですか?
刑房:それよりも、間もなく旅立つ人の様ですよ
ウノ:発つんだよ。ここで俺がやる事は全て終えたようだ
トルセ:また、あちこち旅するのか?私も準備しましょうか?
ウノ:いいよ・・ それより、今から俺が言う事を良く来て履行するようにしろ
   
「密陽の民に告げる。密陽の首領職に身分を問わないと言う王命がある
 村を大切に思う物、民を敬う物ならば誰でもなる事が出来る。
 従って民は使道にふさわしい者を直接選ぶように」

市場を歩くトルセとパンウル
トルセ:早く来い、待ちくたびれて死んでしまいそうだ
パンウル:これくらい待てないの、私がどこへ行くと言うの
トルセ:花になってふっと飛んで行かないとも限らない
パンウル:だったら蝶になって追いかければ良いじゃない。何の心配よ
トルセ:そんな方法があったな・・
並んで歩いていた二人だったがトルセがパンウルの手を握る
驚くパンウルに
トルセ:何だ
パンウル:人が見るじゃない
トルセ:見せようと握ったんだ。俺の物を俺が握るのに誰にも何も言わせない
そう言うとパンウルの指の間に自分の指を挟むようにして握るトルセ
パンウルはいつも通っている道なのに一緒に歩いていると別の場所みたいだ
と話をするがトルセは上の空
市場で話題の似顔絵師を目当てに出てきていた模様、パンウルと自分の似顔絵を
それぞれ書いてもらう。
その後、装飾品店をみつけたトルセは、指輪をひとつ選んでこれどうだと言うが
パンウルは一瞬嬉しそうにしながら、私はもともと装飾品の趣味は無いと言いつつ
緑色の指輪を手に取り、そのまま元に戻す。
夜、パンウルの家の前庭で絵をみながら話をしているトルセとパンウル
トルセは、緑色の指輪をパンウルに差し出す
パンウル:趣味は無いと言ったじゃない
トルセ:知らないのか?俺は聞きたくない言葉は聞こえないんだ
    それに、ウソは俺には通じない。
そう言うと指輪をはめるトルセ
ぴったりなので驚いたパンウルは
パンウル:私の指をどうして分かったの?
と言いつつ昼間自分の指の間に指を挟むようにして手を握ったトルセを思い出す。
パンウル:体だけが丈夫だと思っていたら、頭も良いのね
指輪を見て喜んでいるパンウル、トルセは別の指輪を差し出して
トルセ:そうやって笑ってばかりいるつもりか?
パンウルは指輪を受け取りトルセにはめる
トルセ:パンウル・・
パンウル:なあに・・
トルセ:俺は今まで力さえ強ければ男だと思っていたんだ
    けれど、そうじゃないんだな。普通の男は女のために力を使うが
    本当の男は女のために心を使うんだよ。お前は俺の心を受ける事が出来るか?
パンウル:受け取る事は何でもないわ。
     代わりに、一度くれた心は死ぬまで取り戻す事は出来ないのよ。
そう言うとトルセはパンウルを抱きしめる。


ウノとアランは並んで布団に寝ている。
パンウルが鈴がついた赤い紐で二人の手を結ぶ
パンウル:お嬢さんと使道の魂を結ぶんです。こうしておけば三途の森で
     お互いを見つけられなくなる事は無いはずです。それとこの鈴を鳴らして
     戻ってこなければならない時にこちらから私がお知らせする事が出来るし
アラン:ちゃんと出来てるの?
パンウル:何度も言っているでしょう私が霊感を得るために勉強したんです
ウノ:お前こそちゃんと覚えているのか?三途の森の道
アラン:あそこをどうして忘れられるの?使道も一度行けば絶対に忘れられないはすよ
ウノ:この鈴を鳴らすんだな。
パンウル:はい、時間が来たらこれを揺らしてお知らせします。
     肝に銘じてください夜が明ける前に戻ってこなければなりません。
     そうでないと使道は死・・
     懸命に揺らしますから。
アラン:巫女。ありがとう
パンウル:亡霊たちが誘惑しても打ち勝って下さいよお嬢さん
     前だけを見て走らなければなりません
互いの顔を見合わせたウノとアラン。そしてウノの合図でパンウルが呪文を唱える
目を閉じたウノとアラン
次に目を開けると三途の森に立っていた
ウノ:ここが・・・
アラン:ウン ここが三途の森よ
二人は進み始める
パンウルは祈りを続けている

走って道を進むウノとアランに群がってくる幽霊たち
ウノ:これは何だ、亡霊たちか?
アラン:しっかりしなきゃ
群がる亡霊たちを払いのけるウノ、思うように前へ進めない
そこへ現れた針母
アラン:針母・・
針母:お嬢さま、こちらにおいで下さい。私がお連れします
   お嬢さまに必ず見せたいものがあるんです。私についてきてください
アランがついて行こうとするので、手を引いて引き止めるウノ
アランは黙って針母について行ってしまう

アランは幼い自分が病気の母の隣に座っている様子を見る。
母が自分を一人置いて死ぬ事をわびながら自分の分まで幸せに暮らすようにと
言って息を引き取る所を見る

木の根元に座り泣いているアランを揺すってしっかりしろと起こしているウノ
アランは気を失っていた、やっと目を開けたアラン
ウノ:気がついたか?
アラン:幼いイ・ソリムを見た。いえ、幼い私を見た。
ウノ:それはどういう事だ?お母さんが、お母さんが亡くなるのを見た。
涙を流すアラン。アランの涙をぬぐい
ウノ:アラン、気をしっかり持たなければ。早く行こう
そう言うとアランを立たせるウノ、二人は再び走り出し
大きな門の前に到着する
ウノ:あそこの様だ
アラン:行きましょう
中へ入ると、大きな建物があり、門番が守っていた
門番:だれだ!
ウノ:生死簿を見に来た
門番:ここは死んだ者の生死簿が保管されている場所だ
ウノ:分かっている
門番:分かってる?死んだ者の生死簿を何故見たいのだ  
    生きた者が死んだ者の生死簿を欲しがるのはお前が初めてだ
ウノ:ここまで来た理由がある。必ず調べなければならない事があるので
   入れてほしい
門番:この中へ入る事になれば与えられた時間がある。その時間内に望む
    生死簿を見つける事が出来なければ地上には永遠に戻る事が出来ないだろう
    それでも入るのか?
うなづくウノ
ウノ:ここまで来たのに、その程度の事は分かっていた。心配せずに入れてくれ
門番:いいだろう。ついてこい
ウノは門番について建物の中に入る

門番:生死簿に書いてある内容は全て見る事が出来るわけではない
    お前が知りたいと思う事たった一つだけ見る事が出来る。
ウノ:その答えをどうやって導くのだ?
門番:心の中で気になる事を問え。そうすれば生死簿が答えるはずだ。
    お前に与えられた時間はお前の手に描かれた五つの点が全て消えるまでだ
ウノが手を見ると手の甲に赤い点が五つついていた。
手当たり次第に探していたウノだが数多くの生死簿のなかからアランの生死簿を
見つけるのは容易ではなかった。
見ると既に二つの点が消えていた。
ウノは目を閉じて
ウノ:得るのだ、得る事が出来る!
と念じる

そして、気配がした方へ歩いて行くとイ・ソリムの生死簿を見つけた。
ウノ:アランを死に導いた者が誰なのか教えてくれ
そう念じながら生死簿を開くウノ
(もしかしたらここで何も書いていないページが見えていなければならないのに
 全て書かれたページが見えている可能性が大(((^^; CGミスじゃないかなぁ・・)
ウノ:アランを死に至らしめた者が誰なのか教えてくれ
開いた生死簿に手を乗せて念じるウノ
(ここで書かれている文字が一旦消えて再び浮かび上がります^^;)
ウノ:アランを死に導いた者は・・・アラン・・自身だと?
外で待っているアランはウノが遅いので心配になる。
自分も中へ入ろうとするが、何かに阻まれて扉まで進む事が出来ない。

ウノは生死簿を閉じて外に出ようと進み始めた所で足を止める
見ると、自分の名前が書かれた生死簿を見つける。
ウノ:これは・・どうして俺の生死簿が死んだ者の生死簿書庫に・・
中を見るウノ
ウノ:6歳で死んだ・・なぜ

ウノの回想
玉皇上帝:貸しを残そう。これから起こる時間の主人はお前ではない
     いつの日かお前が今日のこの縁を思い出す日が来るはずだ
回想おわり

ウノ:玉皇上帝・・。そうか、俺は既に一度死んだ命だったんだな
   なのに何故おれを生かしたのだ。あれからの時間の主人が俺ではないなら
   いったい主人は誰だ!
ウノは天に向かって玉皇上帝!と叫ぶ

すると、ウノは天上界にやってくる
見ると目の前に玉皇上帝と閻魔大王が姿を現す
玉皇上帝:話してみろキム・ウノ、何を願うのだ
ウノ:上帝はあの時何故私を生かしてくれたのですか?
玉皇上帝:それは、お前が必要な人間だったからだ
ウノ:あの仙女を捕まえるための道具として使うためにですか?
玉皇上帝:まぁ、そうだとも言えるが。必ずしもそれだけではない。
ウノ:これだけは分かっておいてください。この計画を始めたのはあなたですが
   終えたのは私の意地でした。私の母の胸に母心簪を挿したのは私の選択
   だったと言う事です。
玉皇上帝:私に会おうと言う他の理由があるはずだが
ウノ:アランを死に導いた者がアラン自身だと言う事が分かった。
   ならばアランは死ぬ事が出来ない体なのでいずれにしろ真実の鐘を
   鳴らす事が出来ないではないですか。
閻魔大王:そうだ。だからこの問題は絶対に解く事が出来ないと言ったのだ。
ウノ:どうしてあの娘にこのような酷い試練を与えるのですか。
   絶対に答えを導き出す事が出来ない問題を出しておいて。そのために
   あの娘が孤軍奮闘する姿を見ながら楽しんでいたのですか?
   それがあなた方の遊戯ならば少なくとも答えを出せる問題を出すべきではないのですか
   神と言うのは公正であるべきではないのですか?
閻魔大王:その通りだ。所でワシは比較的公平だが、ここの君の師匠はちょっと
     行ったり来たりするんだよ
玉皇上帝:キム・ウノ・・先ずアランは天国に行くためにここに来たわけではなかった
     自分の死の真実を知り自分自身が誰なのか知るために来たのだ
     だから私はあの娘が知りたい事を知らせてやった。
     もしもアランが、お前が知った事を自ら悟ったならば、あの娘は報償を
     得るだろう。天上か地獄かと言う事はその次の話だ。
     さあ、言ってみなさい。キム・ウノお前がここに来た本当の理由は何なのか

生死簿書庫前ウノが飛び出してくる
ウノ:アラン
アラン:どうしてこんなに遅かったの
ウノ:行こう
アラン:生死簿は見たの?誰が私を殺したの?
ウノ:後で話してやる

パンウルは懸命に鈴を鳴らしている。
三途の森を走るウノとアラン アランが転んでしまいウノが振り返るとアランの姿が消えている
パンウルは懸命にアランとウノの体をゆすり鈴を鳴らす

アランが先に目を覚ます。
アランが使道起きて、使道・・と心で呼びかける
そして、アランの体が透け初め、パンウルがアランを掴もうとしたがアランは消えてしまう。
官庁の庭倉庫に地獄の門が開き、アランが吸い込まれて行こうとしている。
アラン:使道・・使道起きて、生きていると言って、大丈夫だって言ってよ
パンウルはウノを懸命に起こそうと体を揺する

アラン:使道・・元気でね。使道が起きれないのは私のせいだ。
(ここで倉庫の扉が見えていますが・・ここには地獄の門が開いているはず^^;)
アラン:全ての事は全て私のせいだったんだ。私を死に導いたのも結局私だったんだ
    だから使道が私に話してくれなかったんだ。私はどうせ死ぬ事が出来ないから
    結局地獄に行く事になっていたんだ。
この時ウノがやっと目を開ける
急いで表に出るウノ
ウノ:アラン!
ウノはアランに駆け寄り、アランを突き飛ばして自分が地獄の門へ吸い込まれていく。

ウノ回想
ウノ:私はあなた方があれほどまでに捕まえたがっていた仙女を捕まえてあげたので
   アランが死の真実の鐘を鳴らす事が出来るように条件を変えてください。
玉皇上帝:私が条件を変えてやったら、お前は何をするつもりだ? 
ウノ:私の命を差し出す
閻魔大王:命を差し出すだけではだめだ。アランの代わりに地獄に行く事が出来るか?
ウノ回想おわり

ウノは地獄の門に吸い込まれる。
アランは泣きながら天上へ・・
(おそらくここで鐘が鳴るハズだったんじゃないかなぁ・・・^^; )


しばらくのち??
トルセが官服を着て官庁に入ってくる。
使道様と口々に言いながら三房らが駆け寄ってくる。
トルセが使道になり、密陽の村は穏やかな日々が続いている模様
パンウルは自分が考えた豚肉とキムチを合わせて食べる方法で酒幕の女将に
味を見てもらった所、この味はとても評判を呼びそうなので自分と商売をしようと
持ちかけられる。
そして、パンウルのポッサムの店は大繁盛する。
トルセはパンウルの店が繁盛している様子を片隅からみて嬉しそうにしている
パンウルは怨霊たちにもポッサムをふるまう
そこにはチェ大監とコドルも怨霊たちに交じっている。
チェ大監は死んでも相変わらずでコドルに両班に何と言う口を聞くのだというが
コドルは死んでまで身分が何の関係が有るのかと言う。

天上界
閻魔大王:キム・ウノアイツは犠牲の代価でここ天上で暮らすようにと言ったのに
     何故にあんなに現世に降りると言って・・・
     人間たちは何故あんなに現世で生きたがるのか
玉皇上帝:だから人間なんだよ
閻魔大王:それはそうと、今度は君の体をもらえると思ったのにな・・
玉皇上帝:また次にチャンスがあるだろう
閻魔大王:とても残念だった
玉皇上帝:私はこの体を変えてあげられなかった申し訳ない気持ちから小さな
     贈り物をひとつやるよ
閻魔大王:贈り物?
玉皇上帝がムヨン!と声を賭けると神獣が顔をあげる。
閻魔大王が驚き、君がやった中で一番上出来だと言う。
玉皇上帝:原則を破りはしたが、君がとても恋しがるようだから私が特別に
     転生させたのだ
閻魔大王:そうだな、縁の絆を切る事が出来無かった罪をここ天上で償うのも
     悪くは無い。私はここに度々来よう
     ところで、新しくやってきた死神たちはちゃんとやっているのか?
玉皇上帝:お!ちょうどあそこにやってきた
死神が二人近づいてきて、挨拶をする。
行ってまいりました。と挨拶をしたのはジュワル

地上
女の子が花畑で楽しそうにしている、そこへやってきた男の子
女の子へ近づく。
そこへ、パンウルがウノ!と名前を呼びながら探している。
ウノ:お母さんが私を探している。初対面で失礼だが初めて会う気がしない。
   なので声をかけたのだが。私は今まで数多くの少女を見てきたが
   お嬢さんのように美しい少女を見た事が無い。なので名前を聞いても良いか?
   名前は何だと尋ねているではないか!
アラン:私、アランだけど
ウノ:アラン?
アラン:ちょっと、使道!忘却の井戸の水を飲むなと言ったのに飲んだの?
    はぁ~やってらんない。どうするのよ!
    私だけが覚えていてどうするの!えっ!どうするのよ!
    私を覚えていないの?本当に思い出さない?
    どうするのよこの記憶失調症が!
    むかしむかし、アランと言う娘幽霊とウノと言う使道が住んでいたんだけれど
    あ~~~イライラするイライラする!この長い話を私はどこからどう話せば
    良いのよ!
そう言うと頭を抱えるアラン
アラン:どうするのよ、何で飲んだのよ!


それから・・・成長したウノとアラン
相変わらず頭を抱えているアラン
アラン:どうするのよ!まだ思い出さないの?
アランはウノを叩きながら
アラン:忘却の井戸の水をどうして飲んだのよどうして!
    私が飲むなと何度も言ったじゃない
ウノ:分かってるよ。お前が耳にタコが出来るほど何度も話すから全部覚えたじゃないか
アラン:思い出すのと覚えるのが同じなわけ?
そう言ってウノをにらむアラン
ウノ:いずれにしても僕らには今のこの瞬間が最も重要な時間じゃないか
そう言うとアランは微笑んでウノにキスをする

ウノとアランは、再び現世に転生して愛を成就させた
と言う事で

めでたしめでたし・・・







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19

街、市場を駆け回りアランを探すウノ
そこへ幽霊羅卒がウノを見つけて駆け寄ってくる。
アランがどこかへ向かっているのに声をかけても返事が無いので
後をつけると洞窟へ行ったという幽霊羅卒

その幽霊羅卒の案内で洞窟のある森へ向かうウノ
そして或る程度近くまで来ると幽霊羅卒はこれ以上は自分は行けない
(紅蓮の気が恐ろしい模様)と言うのでウノは分かったご苦労。と言って
一人で洞窟の方へいこうとすると、少し離れた所から洞窟の方へ急ぐジュワルの姿が見える。
そしてウノも洞窟へ急ぐ

洞窟では紅蓮がアランが来た気配を察する。
アランが洞窟へ入り、その洞窟の入り口の上の方でムヨンが玉皇上帝の剣を持って立っている。

紅蓮:いらっしゃい。心を決めたの?私は誰にも強制はしない
アラン:私が体をあげたら使道のお母さんを使道に帰してやると言う事を約束してください
紅蓮:もちろん。以前の約束はそうだったじゃない
アラン:ひとつだけ尋ねる。あなたが私の体に入ったら私はこれ以上
    使道に会う事は出来ないの?
紅蓮:会う事は出来ない。 
    後悔したりしない?
アラン:そうだ
紅蓮:愛の力と言うのは本当に凄いものね。私が人間の愛の力を(語尾が小さくて良く分からない><)
   じゃあ、そろそろお前の体を私にちょうだい
アラン:分かった・・・どうしたらいいの?
紅蓮:目を閉じて心を空にしなさい。お前が望む物をひとつだけ考えなさい

アランが目を閉じると紅蓮はアランの額の辺りに手をかざす
ムヨンが洞窟の中へ入り剣を握り様子をうかがう
そこへジュワルが洞窟の中にお嬢さん!と叫びながら飛び込んでくる。
アランが目を開け、声のした方を振り向く。
ジュワルはその女の言葉を信じてはいけません。と言いながらアランの所へ走ってくる
そしてアランの手を握り洞窟から出ようとするジュワル。
しかし、アランは抵抗して若様こんな事はやめてくださいと言う。
ジュワルは、あなたの体を絶対にあげてはいけません。
体をあげても使道のお母さんを助ける事は出来ない。と言うジュワル
紅蓮は、コイツ何をするのだ!とジュワルにさけび、ジュワルを攻撃する
ジュワルが倒れると、紅蓮はアランをみてあの子のウソを信じるなと言う
あの子はお前を得ようとしてウソをついているのだと言う紅蓮
あの子の話を聞くのか?お前の選択を信じるのか?
あの子の言葉を信じるのなら私はすぐにあの子を起こしてやるからついて帰りなさい。
しかしお前に使道のお母さんを助ける機会は二度とないぞと言う紅蓮
アランは、あなたの言葉に従う。と言う
再びアランと向き合った紅蓮の体から何かが出てアランに向かい始める
そこへムヨンが短剣を抜いて紅蓮に向かって行く
そこへ洞窟の入り口にやってきたウノは急いで入って来て剣をかざしている
ムヨンを攻撃し、気を失ったアランを抱きかかえて洞窟の外に出る。

倒れたジュワルも動けないが目を開けて意識が戻る
ムヨンは玉皇上帝の剣を紅蓮の心臓につき当てるが刺さらない
ムヨンを睨みつけた紅蓮はムヨンをつき離し、アランを追いかけようとするが
起き上がったジュワルが紅蓮の行く手を阻み、剣を抜いて紅蓮に向ける
あなたを殺して私も死ぬ。と剣を振り上げたジュワル
ところが、紅蓮が苦しみ始め、紅蓮は坊ちゃん・・と言って気を失う。
ウノの母が表に出た模様。

洞窟から離れた場所でアランをおろししっかりしろと言うウノ
意識を取り戻したアランはウノに抱きつく
お前はどうして人を狂ったようにさせるのだ。これが本当に俺のためになると
思っていたのか?違うと言っただろうそれは違うと!
私が使道のためにしてあげられる事がこれしかなかったの。と言うアラン
私はどうせ消えるんだし使道をこれ以上見る事も出来ないし、使道はお母さんが
必要だし。・・そう言って泣くアラン
俺がお前を失ってお母さんを取り戻したからと言って幸せになれると思うか?
お前は何もしなくていい。俺が全てやると言ったじゃないか。
お母さんも取り戻して、お前を天国に俺が送ってやる。
俺がする、アラン俺だけを信じろ。そう言うとアランを抱きしめるウノ
アランは泣きながら私も行きたくない。使道と別れたくない。使道を残して行きたくない。


天上界
ムヨンは玉皇上帝の所へやってきて申し訳ありませんと謝る。
玉皇上帝は、ムヨンにムヨン(紅蓮)を助けたいのか、それとも消したいのか?と言う
ムヨンは、上帝私は当然・・と言うと
お前が今日ムヨン(紅蓮)にやみくもに剣を振りかざしたのもムヨン(紅蓮)を助けよう
と言う気持ちだったからだろう。
ムヨンを消滅させて救援しようと言う思いではなかったのか?
あの娘の苦痛を切ってやりたかったのだろう?ムヨン(紅蓮)をさせなかった心も
刺そうとした心も全てお前が切る事が出来ない人間の心だ。
冥土の武官(死神)として持ってはいけない心だと玉皇上帝
ムヨンは黙ってお辞儀をするとその場を去る、入れ替わりに入ってくる閻魔大王

本当に面白いものだな人の縁、情、 難しいな難しい・・と閻魔大王
そんな風に難しいから私が居るのだ。
あ、君はムヨンをどうするつもりだ?と玉皇上帝
そう聞かれた閻魔大王はため息をひとつ・・・

ジュワルは倒れた紅蓮を家に連れてきて世話をさせる。
部屋で寝て居る紅蓮の横に座っていたジュワルだったが、色々な紅蓮に体を
乗っ取られたウノの母、やウノの母が剣を振り下ろす所、アラン(イ・ソリム)が
自分をかばって刺される所、処理しなさいと言う紅蓮、そして遺体を抱えて運ぶ自分
紅蓮に体を乗っ取られたウノの母・・
そんなことを思い出したジュワルは、思わず立ち上がり部屋を出て行く。

ジュワルは自分の部屋へ戻り床に座ると、バカ野郎と自分につぶやく
どうしてこんなに何も知らなかったのだ。ばかみたいに・・
ジュワルはアランがイ・ソリムだと言う事を知らずにアランに好きだと告白した時の
事を思い出す。
あの時のアランは、聞かなかった事にすると返事をした。
そんなアランに、自分が前府使(イ・ソリム)の娘と婚約していた事が気になるのですか
それは私の気持ちを話したと思うが

ジュワルは、バカなヤツ と自分に向けて繰り返しつぶやく


アランは自分の部屋に寝ていて、目を覚まして後ろをみると、ウノが寝ている。
ウノに向かい合うように体の向きを変えたアランは、ウノの寝顔をなぞるようにする
そして、ウノの手を握り再び目を閉じる。
ウノは寝たふりをしていた模様。そっと目をあけてアランの顔をみてアランの手を握り返す。

しばらくしてウノはアランの部屋から外に出て空を見るとほぼ丸くなった月がみえる。
そこへムヨンが現れ、ウノにお前と自分の目的は同じだと何度も言っているだろうと言う

ウノは、いいや、同じじゃない。お前の関心はあの妖怪を消してしまう事だけだろう。
と言う。
ムヨンはムヨン(紅蓮)を消滅させる事はお母さんを救う事でもあると言う。
その救う道が何であれ、アランを利用しようなどと言う事は夢にも思うな。と言うウノ
ムヨンが真剣そうだからなのか。
ウノが、お前の言うとおりにしたとしよう。俺のお母さんの体からお前の妹を
引っ張り出せば、お母さんの命を守る事が出来るんだな。と言うと黙っているムヨン
あの妖怪を引っ張り出せばお母さんを助けられるんだなと聞いているだろう。とウノ
ムヨンは、お前のお母さんは助けられないと答える。

翌日
アランは鏡に映った自分の顔に話しかける。
もう行かなければならない時まで幾らも残っていない。イ・ソリム
そして、アランはイ・ソリムのお墓へやって来て話しかける。
ねえ、深窓の令嬢!ありがとう、あんたも知ってるんでしょう?
私が玉皇上帝に会って戻ってきた事。愛した人のために命まで差し出した
あんたの事をしって私の我を忘れる勇気がどこから出てくるのか分かったんだ。
人として戻ってきた日々が苦痛で辛かったけれどあんたがそれだけの価値がある
娘で良かった。
あんたが強くて勇気がある娘で、ありがとう。あんたを見つけてこの全ての真実を
見つける事を後悔しない。愛してるよ、イ・ソリム
アランはそう言ってほほ笑む

ジュワルはイ・ソリムの墓へやってくる。
ふと見るとアランが居たので慌てて戻ろうとするが、思いとどまりアランに近づく。
ジュワルを見たアランは、ジュワルの体を心配して、体は大丈夫?と尋ねる。
ジュワルは、それには答えず
ある、バカなヤツが居たんだけれど。そいつが恐れ多くも見つめる事が出来ない女性が
そいつを愛したんだそうだ。そいつは、そのバカなヤツは。
全く何も知らなかったそうだ。けれど、そんなヤツを助けようとしてその娘が死んだそうだ。
人としてしてはいけない事をしていたそいつを、そんなヤツを助けようと。
その娘が自分の体を投げ出したのだそうだ。
その娘が再び生きて戻ってきたのに。そいつは・・顔すら分からなかったそうだ。
そう言うとアランの前で土下座をしたジュワル
涙をながしながら、お嬢さんを見ても私はただ初めて会うかのように胸がドキドキしたのだ。
本当ならば痛めなければいけないのにあろうことかドキドキしたのだ。
すまない。私の事は許さないでください。
そう言って泣いて謝るジュワル。
アランは何も言わずジュワルの前に座る。

一人家へ戻りながら、
私を生かそうとして死んだそなたの顔を覚えていず。
また、あなたの胸に剣を刺したと言う事を伝える事が出来なかった。
残酷なその事実が再びあなたを苦しめるから。
すまない。すまないと言う言葉を言う事すらすまない。と心でつぶやく

家に戻ると、ウノの母が縁側に出てきて座っていた。
ジュワルは、ウノの母を布団へ寝かせる。
ウノの母は、ジュワルにこの様に若様にまた会う日が来るとは思わなかったと言う。
ジュワルが夫人は道なったんですか?と尋ねると、洞窟の事であの女が更に弱りました。
そう言うと苦しそうな表情になるウノの母
今はちょっと力を抜いて私に体を許しているだけです。
私が意味もない復讐心であの女にこのように体を差し出したりしなければ
今みたいな事は起きたりりしなかったでしょう。
私に与えられた試練を受け止めて耐えて居たならば。息子と奴婢の身分で
暮らしたとしても幸せだったでしょう。
若様、私の息子ウノに伝えてくれますか?
一度たりとも私の息子の顔を忘れた事は無かったと。病気の時固く抱いてあげる事が
出来なかったと温かく母の役割を果たす事が出来なかったと。
すまなかったと。伝えてちょうだい。お願い。
そう言うとウノの母は苦しそうな表情になり、気を失う。

ジュワルは官庁のウノ似合いに行く。
ウノはジュワルを歓迎するはずはなく、何の用で恐れを知らず訪ねて来たのだと言う。
ジュワルは君のお母さんが目覚めたと言う。
時間が無いので今すぐにお母さんに会いに行かなければならないと言う。
ウノは、お前何をいい加減な事を言っているのだと信じる事が出来ない。
ジュワルはウソではない、本当に君のお母さんに間違いない。と言う。
ウノを急かすジュワルに、俺がその言葉をどうやって信じるのだ。と言うウノ

ウノはジュワルに案内されて母が寝ている部屋へ入る。
ウノが部屋に入ると目を開けたウノの母は、体を起こすようにしてウノ・・と名前を呼ぶ
近づかないウノをみて、信じられないわよね。どうしたら信じてもらえると言う母
ウノは、息子が分からない母などあり得ますか。と冷たく言う
お前のもとを離れた私の罪だ、それは良く笑っていたお前をこんなに悲しい顔に
したのね。と言う母
そうだ、やっぱりそなたは俺のお母さんじゃない。
俺のお母さんは俺が笑う時にただの一度も俺を見つめた事は無かった。
そう言うとウノは部屋から出ようとする。
その後ろ姿に、悪かった。と声をかける母
探しもするなと言って。死ぬとしてもお父さんの庭で死ねと言って
それもその清い心でこの情けない母にくれようと持って来てくれたプレゼントの前で
と言う母
ウノは、プレゼントだって?と振り返る
母は続ける、その簪を挿した姿だけでも見せてあげて居たなら・・・
母がそう言うのでウノは、どんな簪ですかと言うと
お前がくれたんじゃないか母心簪 と言う母
ウノはやっと母の傍へやって来て、寝ている母の横に座り。
どうしてこのように呼ぶ事さえ辛くさせるのですか。と言う
母は、お前に後ろめたくない名前で生活をさせたかったの。
奴婢の息子から救うにはただお前の父の所に送り出すしか方法が無かったと母
ウノは、奴婢だろうと両班だろうとそれが何だと言うのですか
私はただお母さんと一緒に暮らしたかっただけです。
そんな私の気持ちにどうして耳をふさがれたのですか。と言う
お前までくだらない復讐心を持たせることを防ぎたかったのだ。
お前のためにお前から離れたのだ。それすらも私の復讐心からこんな事に
なってしまったのね。すまないと言って泣く母
どれだけ寂しかった事か、どれだけ憎かった事か、どれだけこの母を恨んだ事だろうか
と言う母に
憎みも恨みもしませんでした。私はただお母さんが恋しくてたまらなかっただけです。
と言うウノ
母は、ウノ、約束してちょうだい。チャンスが来たら必ずこの女を殺すと・・
たとえこの母を殺す事になっても迷うことなく一気に一度で殺すと。
生きている命でも、死んでいる命でもないこの苦痛からこの母を救っておくれ。と言う
ウノは、お母さん私が助けます。お母さんを必ずこの苦痛から救い出します。
泣きながら約束するウノ
母はごめんねウノ。そう言うとウノと母は涙を流す。

部屋から出たウノは表に居たジュワルをみて、近寄り世話になりましたと言うと
頭を下げる。
そして帰ろうとするウノに、お嬢さんを諦めないでくださいと言うジュワル
ウノはジュワルの方を振り返るが何も言わずに帰ろうとする
ジュワルはウノに 使道はどうして私が望む物を全て持っているのですか?と言う
ウノは何も答えずに立ち去る。

縁側に座っているジュワルに近づいて来たキムソバン
ジュワルはキミはこれからどうするつもりだと尋ねると、家がこのようになったので
整理してまもなく密陽から出ようと思いますと答える。
そしてキムソバンはジュワルにこれからどうなさるつもりですかと尋ねる。
これからも夫人の傍に居るつもりですかと言うキムソバン
坊ちゃんの気持ちは十分に分かりますと言うキムソバン
君も前は私と同じ名前だったと言っただろう?あのときはお腹を好かせるのが
死ぬことよりも嫌で身内が誰もいないと言う事をどうしてあんなにも嫌だと感じて
居たのか分からない。
今の私の姿を見たら牛の餌をあさっていたころの方がずっとマシなのに。と言うジュワル
キムソバンはどうしてそんな風に言われるのですか。坊っちゃん人はそれぞれ
生きる方法が異なるのだと思ってください。
それに夫人似合う事になったのも何かの縁があるはずです。
このように坊ちゃんと私が会う事になったようにです。
キムソバンはジュワルがここを発つときまで一緒に居る事にするという
ジュワルはありがとうという。

自分の部屋に戻ったウノは、母を救う方法は本当に無いのだろうか・・と力なく
床に座り込み、つぶやき、師匠本当に助けて下さいませんかとつぶやいて目を閉じる。

そして、ウノが目を開けると
部屋着を来てどこかの家で寝ていた。
辺りを見回して、なんだ?ここはとつぶやきながら体を起こすと女の子と男の子が
お父さんと言いながら部屋に入って来てウノに抱きつく
そして、アランがお膳を抱えて台所からやってくる。
ウノは、アラン・・お前それは何の姿だ?と言うと、どんな格好って台所から食事を
持ってきた姿じゃない。とアラン
台所?ご飯?と言うウノにさっさと箸を持たせるアラン
残したら知る物はあげないからね!と言うアラン
娘を膝に乗せ食事を食べさせるアラン。
ウノは状況把握が出来ない。
アランとこの子供たちと・・ とキョトンとしているウノにアランは、そうだお母さんが
巫女に会いに行ってるの、お迎えに行って来てと言う。
ウノは、お母さんが生きていらっしゃる?と心でつぶやき
アランは、戻ってくる時に桃も駆って来てね。と言う
ウノは、信じられない、これは夢だ。現実であるはずがない。とつぶやく
市場を通り官庁へやってきたウノに坊っちゃんと呼ぶトルセの声
見るとトルセが使道服を着ている。
朝から何の用ですか使道を私に任せて出て行かれたのは何時の事かとトルセ
ウノはお母さんはどちらにいらっしゃると言うとパンウルがようが終わったら
お送りすると言っていたが。と言うトルセ
パンウルに連れられてウノの母がやってくる。
市場を一緒に歩く母とウノ
母はウノに 師匠の言った言葉を良く思い出しなさいと言う。え?と言っていたウノ
母の姿が消えて玉皇上帝が姿を現す。
ウノは、玉皇上帝にお母さんを助ける方法は本当に無いのかと尋ねる。
私が以前お前に渡した物と言葉を思い出しなさいと言う玉皇上帝
それでお前の母を助ける事は出来ないが救う事は出来る。
お前の母が心から望んでいる物が何なのか良く考えてみろ。そう言うと玉皇上帝は姿を消す。
そこでウノは、夢から覚める。

ここで三房が会話をします。
人生全て塞翁が馬 あれだけ権威をふるっていたチェ大監がこんなことになり
分からないものだと話しているのですが。
その中でトルセが身分は低いが性格は良いし、カッコイイし、街でも人気があり
使道級だと言っています。

アランから簪を受け取ったウノは、夢の中で師匠に会った事をアランに話す。
師匠である玉皇上帝がお母さんを助ける方法は無いが魂は救えると言った事を
話す。
あの中で苦痛に苦しんでいるお母さんを自由にしてやるのだと言うウノ
それが俺に出来る最善であるようだ。と言うウノ
体から魂を引き離す方法があると以前アランがパンウルの9代前のおばあさんから
聞いた方法体の主人が最も大切に思っている物
ウノが母に上げた簪、これでお母さんを必ず救い出すと言う。

夜、外に出たウノは死神にお前の言うとおりにするという。(このあたりの展開が
とても雑・・・)
心を決めたのかと言う死神にそうだと答えるウノ
私が母の体からお前の妹の魂を引き出すからその時にお前が始末しろ。
間違いなく消すんだぞ。と言うウノ
黙ってうなずくムヨン

ウノが自分の部屋へ戻ろうとするとジュワルがやって来ていた。
あの女がまた戻ってきた。と知らせに来たのだった。

翌朝、早朝からウノはチェ大監を都に護送する準備をする。
連れ出されるチェ大監に、人間と獣はどの様に違うと思うかと尋ねるウノ
人間は前日に何をやり遂げたかに従い今日を生きる事が出来るようだ
知らない間に犯した罪についても責任を負わなければならないだろうに
まして、無実の人をいじめ、殺し数多くの命を奪って来た大監はどんな今日を
生きる事が出来ると言うのだ。
加えてこれは家族がズタズタにされ無残にも死んでいく両親兄弟を
目の当たりにした私の母が下す断罪になるでしょう。
そう言うと、チェ大監らを護送させるウノ

市場を通るチェ大監。
自分は檻の中に座り牛にひかれているが近くを歩いているコドルに悪態をつく
自分をこんな目にあわせて役立たずだ言うチェ大監
コドルは大監の指示に従っただけだと言う、どうせ自分も大監も処刑されるのだから
この際洗いざらい全てを打ち明けたら、大監の様な人物につかえていた自分を
哀れに思ってくれるかもしれないと言う。
反省の色を全く見せないチェ大監
街の人々にも牢の中から悪態をつき、子供が投げた石をきっかけに街の人々
から襲われるチェ大監
牢が壊れ中から出てきたチェ大監をコドルが護衛の剣を奪い切り捨てる。


身支度をしたウノ
アランが部屋にやって来て、必ずこのままの姿で戻って来てと言う

そして、紅蓮のいる屋敷に向かうウノ
ムヨンと合流して紅蓮のもとへ

簪を握り紅蓮へ向かうが跳ね飛ばされてしまうウノ
後から走ってやってきたアランがウノを助け起こす。

次はムヨンが剣をかざして紅蓮に向かうがこれも跳ね飛ばした紅蓮
その隙にウノが紅蓮に近づき胸に簪を刺そうとすると、紅蓮は母を刺そうと言うのか
と言うが、ウノは申し訳ありませんと言いながら簪を紅蓮の胸に突き刺す。
苦しみ始めた紅蓮の魂が結局ウノの母の体に居る事が出来ず、
ウノの母の体から抜け出し、目の前に居たアランの所へ突進するように駆け出す紅蓮

アランは自分に向かってやってくる紅蓮をみて 嫌だ!と叫ぶ



ここでつづく



***************************************************

ここへきて展開を早くせざるを得ないと言う様子がありありとしていて・・
ストーリーを上手く文章に出来ません^^;







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[종방연] <아랑사또전>을 사랑해주셔서 감사합니다~!
[打ち上げ]<アラン使道伝>を 愛して下さり有難うございます~!
작성일 : 2012.10.19 14:19

20121023-33
20121023-34
20121023-35
20121023-36


그동안 동고동락 해온 배우들과 스태프들의 마지막 인사 현장..!!
今まで同苦同楽して来た俳優たちとスタッフたちの最後のあいさつ現場..!!

김상호 감독님과 배우 이준기, 신민아씨가 대표로
앞으로 나와 고마운 마음을 전했습니다.
キム・サンホ監督様と俳優イ・ジュンギ、シン・ミナさんが代表で
前に出て有難うの気持ちを伝えました。

훈훈한 종방연 현장..!!
温かい打ち上げ現場..!!

그동안 <아랑사또전>을 사랑해주신 시청자 여러분!
진심으로 감사드립니다~!!
今まで<アラン使道伝>を 愛して下さった視聴者の皆さん!
心から感謝申し上げます~!!



現場Photo より



[종방연] 배우들의 ^_^V 퍼레이드~
[打ち上げ]俳優たちの ^_^V パレ―ド~
작성일 : 2012.10.19 14:03
20121023-30
20121023-31
20121023-32



<아랑사또전> 종방연 현장사진 공개..!!
<アラン使道伝> 打ち上げ現場写真公開..!!

종방연장을 빛내주신 <아랑사또전> 배우님들 ^-^
밝은 미소와 브이~ ^_^V로 기념사진을 남겨주셨습니다.
打ち上げ現場を家がかせて下さる<アラン使道伝>俳優さまたち ^-^
明るい微笑みとブイ~ ^_^Vで 記念写真を残して下さいました。

마지막까지 즐거움이 넘쳐났던 현장의 모습을
사진으로 만나보세요~!!
最後まで楽しさが溢れだした現場の姿に
写真で会って見てください~!!

그동안 <아랑사또전>을 사랑해주셔서 감사합니다!
いままで<アラン使道伝>を愛して下さり有難うございました!



現場Photo より


[종방연] 그날. 종방연 현장에서는..?!
[終放宴(うちあげ)]その日 打ち上げ現場では..?!
작성일 : 2012.10.19 13:55

20121023-25
20121023-26
20121023-27
20121023-28
20121023-29


<아랑사또전> 종방연 현장사진 공개..!!
<アラン使道伝>打ち上げ現場写真公開..!!

많은 팬분들이 마음을 담아 보내주신 축하케잌과 화환이
종방연 현장을 더욱 더 빛내주셨습니다.
多くのファンの方々が心をこめて送って下さった祝賀ケーキと花輪が
打ち上げ現場を更に輝かせて下さいました。

그 화기애애했던 현장사진을 공개합니다..!!
その和気あいあいとした現場写真を公開します..!!

그동안 <아랑사또전> 사랑해주셔서 감사합니다!!
いままで<アラン使道伝> 愛して下さり有難うございます!!


現場Photo より


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