イ・ジュンギ大好きブログ^^
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韓国語は、まだまだ勉強中です。至らぬ点、
誤訳もあり得ますので、記事の持ち出しは
ご遠慮ください



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youtube MBCdrama より

ヤンソン:お父さん、お父さん 違いますよねお父さん
     お父さん

     お父さん早く起きて、家に帰ろう
     お母さんとタムが待ってるのに
     早く起きて   お父さん

義禁府隊長:殿下

ユン:あの子はどうなるのだ

義禁府隊長:官奴婢としてヨンジュの官衛で過ごす事になります

【ソンヨルの屋敷】

ソンヨル:あの娘を奪わなければならい

スヒャン:クィ、あの者が黙っているでしょうか
     敢えてヤンソンを生かしている事が
     気になります

ホジン:もしかしたら、罠を張っているかもしれません

スヒャン:直接お出ましになると危険です
     兵曹官の官奴婢ならば、何とかして取り返す
     方法があると思います
     私がいちど調べてみます
     備忘録はどうなりましたか?
     聞き出すことが出来なかったのですか?

ソンヨル:いや、聞いた

【寺】


【回想】

ヤンソン:お父さんが、ジョンヒョン世子備忘録は
     祭壇の引き出しの中に隠しておいたと伝えろ
     と言いました
【回想終わり】

【ソンヨルの屋敷】

ジョンヒョン世子(声):実は怖い、あの者は生きている物を餌食にする吸血鬼
              私がその者を殺し、朝鮮を守ることが出来るだろうか

              この備忘録がそなたに渡ったと言う事は、私がすでに
              この世の者ではないと言うことだ
              おそらく私は、クィ あの者に殺されるだろう
              死を前にすると国の心配よりも世孫の事が瞼に浮かぶ
              申し訳ない、このように思い荷物をそなたに残して去って
              
ソンヨル:殿下

ジョンヒョン世子(声):そして、有難う
              私の人生で二人といない友であり、同志として私の隣に
              居てくれて

ソンヨル:チェ・ヨンギュ、チョン・グモク・・
     この者たちが秘策なのか?


【王宮】

チャンソン:死んだ者たちは皆、世孫殿下をお守りすると
      何の迷いもなく薬を受け取りました

王:あまりにも沢山の者たちが犠牲になったな
  初めて父王からクィについての話を聞いて、
  私はクィと闘ってこの国の法と民を守ると決心したのだ
  だが、この年になってもまだあの者に対して何一つ
  出来ず、大切な命ばかりを犠牲にしていて
  左相、我々に希望があるだろうか

チャンソン:あの者がいるではありませんか
      淑嬪の遺体を目覚めさせた、そのまた別の
      吸血鬼、どうやらその者が我々をひそかに
      助けているようなのです
      そろそろこの事を終わらせる時が来たようです

王:今回の淫乱書生によるこの謀反をたくらんだ事件は
  王座、そして世孫の法と民の事を思う限りない気持ちの
  力を得て、その逆賊たちを一網打尽に出来た
  町で本を流通する一介の本商人の流言飛語に朝廷の
  一角を脅かしたと言う事が明らかになった以上、これで
  今後はその一味の罪の重さにより処罰し、この朝廷から
  追放することだと考える
  世孫はこの事についてどのように思うか

ユン:殿下の意志は千回万回 仰る通りだと存じます

廷臣たち:仰る通りでございます

【地下宮】

チョルジュン:世孫が淫乱書生である事は間違いありません



チョルジュン:ですから今一度機会を下されば・・

クィ:やめよ、やめよ!
   死んだ淫乱書生が備忘録は他の者に
   渡したと言ったのだ
   それがキム・ソンヨルだったらどうなると思う
 
チョルジュン:あの老いぼれた本商人の言葉を
       お信じになるのですか
       あの者が淫乱書生であるはずがありません
       これらすべての事は世孫を守ろうとする
       王の陰謀です

クィ:陰謀ではなかったら


ヘリョン:お呼びでしょうか

クィ:領相はこれで去れ
   私はこの娘と折り入って話があるゆえ

   キム・ソンヨルを早く捕まえて来る秘策があると
   思い当たることがあるのか?

ヘリョン:私の短い接触では、わかりません

クィ:人間の女性と恋愛だと
   このように愚かな行動をするとは
   死んだ本商人の娘を監視しろ
   その娘のそばには必ずキム・ソンヨルがいるはずだ

ヘリョン:命令をお受けいたします

【官衛】

官衛長:運がよいな、逆賊罪の家族でありながら
      命を長らえ、粥でも恵んでもらいたいならば
      死ぬ気で働け

【ソンヨルの屋敷】

ソンヨル:この者たちが、秘策なのか、秘策と
      関係があるのか、私にはわからない
      だが、サドン世子がこの者たちの行方を追っていて
      秘策を見つけ出したはずだ

ホジン:クィを消せる秘策が人ならば、この者たちがクィよりも
     力が強いと言う事ですか?

ソンヨル:それもまた、私にもわからぬ

ホジン:イ・ヒョヨン、チェ・ヨンギュ、チョン・グモク
     本も系列も全く異なります

ソンヨル:ホジンそなたは、120年前の戸籍台帳を探して来い
      この者たちの痕跡を探して見たら、関係の手がかりが
      わかるだろう

ホジン:はい、旦那様

ソンヨル:世孫はどのように過ごしているのだ?

スヒャン:兵判の言葉によると、世孫が別人になったそうです
      老論の側にたち少論の廷臣たちを処罰し、濡れ衣を着せた
      張本人だと側近のノ・ハギョン学士まで、本人が直接手を下し
      罷免したそうです

【王宮】
王:今日の世孫の日程は、どのようになっておる?

チャンソン:訓練都監の視察を最後に六曹の業務報告は
       終了します

ユン:静かに見て回るゆえ、大げさな準備はするなと
   兵曹につたえてください

チャンソン:はい、殿下

王:クィがそなたを見張っているだろう
  世孫が変わったと言う事を全ての者が信じるようにさせる
  行動をしなければならないぞ

ユン:私の無能さがどれだけ大きな被害をもたらしたのか
   骨身にしみて学びました
   対等に戦える力を持つときまで、待つつもりです

【町】


ユン:何の用だ

ハクヨン:殿下に確認する事があり、
     待っておりました
     本当に殿下が少論の廷臣たちと成均館
     の博士たちを流刑にしろと上訴されたのですか

ユン:私が何故辞職させられた官僚にそれを
   説明せねばならぬのだ
   そなたが仕えていた淫乱書生は、すでに死んだのだ
   以前の縁に免じて一度は許すが、二度とこのような
   軽挙妄動はするでない

ハクヨン:選択なさったその道を、前だけ見てお進みください
     全ての者たちが世孫殿下が変わられたと言いますが
     私はそれを信じません
     私をこのように突き離されるのも、チョ・ヤンソン、あの女性を
     奴婢にされたのも必ずや理由があって相なさっている
     はずです  私は、いつも同じ場所で殿下をお待ち
     しています
     またお目にかかる時までお元気で

【官衛】
官衛長: 早く消えろ

ユン:よい



ヤンソン:申し訳ないとお思いですか?

ユン:そうだ

ヤンソン:千回万回申し訳ないと思ってください  
     兄・・あなたは私にぬぐう事が出来ない
     罪を犯したのですから
     私に申し訳ないと言うその気持ちで国と  
     民を救ってください、それが淫乱書生の
     しなければならない仕事ですから
     そして、二度と私の目の前に現れないで
     ください、会いたくありません

ユン:そうかそうしよう
   二度とそなたの前に現れないようにしよう
   私はしばし惑わされていたようだ
   幸い愚かな者どもは皆罰をうけたゆえ
   そなたも自分の身分を悟り自分を大事にしろ

官衛長:この、何をぼんやりしている!
     とても貴重な塩を・・早く集めないか

ヘリョン:あの娘の傍には、キム・ソンヨルではなく
     世孫がいるのね
     本当に大した娘ではないか・・

【華陽閣】

スヒャン:平壌で、もっとも肥沃な土地だそうです

兵判大監:ほかの奴婢ではなく、淫乱書生の娘を奪ってくると言う事は
       簡単な事ではないと言う事をそなたも存じておろう

ソンヨル:恩は絶対に忘れません

兵判大監:奴婢文章は、早急に送り届けるゆえ、官営に行って
       連れてかえれ

ソンヨル:ところで、平素領相大監とよく酒の席を設けられると言うので
      折をみてご挨拶を申し上げようと思っていますが
      さっぱりこちらへお運びではないようです

兵判大監:ハハハ・・ 言うまでもない
       領相大監とその娘の仲が穏やかでないゆえ、大監が
       のんびりする気分になれるものか

ソンヨル:穏やかでないとは・・

兵判大監:あの父娘の間柄は、犬猿の仲そのものだ
       実は、官職に付いた時は地方の官職につかれた方が
       一息で領相の地位に昇られたゆえ、色々噂されたのだ
       没落した家門の出身で何としてでも家門をもう一度栄えさせようと
       一人しかいない娘を可愛いゆえ上官に差し出したと言う噂もある
       婦人が心の病に冒されているのもその時の事が元だと言う噂もある

【ヘリョンの部屋】

チョルジュン:あのお方となにを話したのだ
        父を無視する者が世孫嬪になろうなどと
        叶うとでも思っているのか
        夢にもおもうな、どうせ世孫も間もなく私の手で
        廃位されるゆえ

ヘリョン:何をおっしゃっているのですか

チョルジュン:なんだ、今の言葉は耳に入ったのか?

ヘリョン:どういうことなのかとお尋ねしています

チョルジュン:世孫があの方を消そうとしていた淫乱書生なのだ
        間違いない、私が近いうちに証拠をあのお方にお見せして
        かならず世孫を私の前に跪かせる

【華陽閣のソンヨルの部屋】

兵判大監:言うまでもない、あの父娘の間柄は
       犬猿の仲に間違いない
       一人しかいない娘を上役に捧げたと言う噂もある
       夫人が心を病んだのもその事が原因だと言う噂もある

【華陽閣 庭】



ヘリョン:先日官衛に行ったところ、淫乱書生
     という者の娘をみました

ソンヨル:お嬢様が直接見たのか

ヘリョン:左様です
     心身共に弱っているように見えました
     そして・・

ソンヨル:なんですか、重篤なのか?

ヘリョン:思いがけない人物がその娘に会って
     いました

ソンヨル:誰の事ですか

ヘリョン:そのお嬢さんの事にとても関心がおありの
     ようですね
     世孫殿下でした 天上の存在である世孫殿下が
     傷ついた奴婢とどのような間柄なのかわかりま
     せんが、とても長い時間話をしていました

【官衛】

官衛長:捨てた塩の代金を弁償しなければだろう
     明日日が昇るまで、倉庫に全てを運べ
     明日来た時に、一つでも残って居たら、
     3日間食事抜きだ

ヤンソン(声):お父さん、私は耐えなければならないですよね
         生きなければなりませんよね
         生きて、生きて タムとお母さんのお世話をしなければ
         ならないから
         お父さんの分まで私がしなければならないから

女:お嬢さん、大丈夫
  
【チョルジュンの屋敷 庭】

下女:奥様、どうして一人で外に出ていらっしゃるのですか

ヘリョン母:ヘリョンにあげようとここに菊の花を植えておいたのに
       誰かが全部折って行ったのよ
       私がみて、見たのに・・全部持って行ったみたいなの
       ヘリョンが戻ってきたら、見せてあげようと思ったのに
       見たら、とても喜んだだろうに・・

ヘリョン:お母様を中へお連れして

下女:はい、お嬢様
    行きましょう

ヘリョン母:ヘリョンはどこにいるの? ヘリョンを見ていないの?

【ソンヨルの屋敷】

スヒャン:チョン・チュンスという名前を持つ者だけでも数十で、備忘録に
      ある名前を全て探していたら、日にちがかかります

ソンヨル:なにかが変だ
      世子殿下がこのように明確でない手がかりを残されるはずがない

スヒャン:これが秘策でしょうか

ソンヨル:母系、王になるに相応しい者の意志 、守護鬼?

スヒャン:これは、どういう意味でしょうか

【回想】

ヘソ:クィを引き入れたのが人間で、クィを追い出すのも人間の意志が
   なければ不可能なことなのだ
   王座に目がくらみ、クィにひれ伏した王には、私が助ける事が
   なにも有りませんでした

   私はその規律に逆らった、吸血鬼を処断するために存在する
   守護鬼です

ソンヨル:私に何をしたのだ

ヘソ:私の力を引き継ぎ、クィと対決する事が出来る
   唯一の吸血鬼になるだろう

【回想おわり】

ソンヨル:王材 (王になるにふさわしい資質を持つ者)
      世孫と私が、クィを消せる秘策の中の一つだ


【官衛】

官衛長:反逆罪の家族を連れて行くと?

ホジン:その、兵判大監様が直々に書かれた書状と
     奴婢文章をみてもお分かりにならないのですか
     ヤンソン、ヤンソンはどこにいますか?

官衛長:大層無駄足をしたと思うぞ
     殆ど死にそうになってる奴を連れて行って
     使い物にならんぞ

ホジン:それはどう言う事ですか

官衛長:ここだ

ホジン:なんてこった、なんてこった・・
    ヤンソン、ヤンソンしっかりしろ
    俺の声が聞こえるか?
    もう少し辛抱しろよ


【ソンヨルの屋敷】

スヒャン:では、母系とはどう言う事でしょう?

ソンヨル:もしかして、この者たちは 母系で繋がっている者
      たちではないだろうか

スヒャン:だとしたら、姓と本が違う事もあり得ます

ソンヨル:もしもその通りなら、誰の母系なのか、
      その手がかりさえ見つけたら、クィを消せるかもしれない

      まずは、世孫に会わなければならない


ホジン:旦那様

ソンヨル:何事だ

ホジン:医者に連れて行っても無駄なようだったので
     息だけやっとしています 旦那様

ソンヨル:降ろせ
      浴槽に熱いお湯を準備しろ

ホジン:やめろ
     お前は手を出すな



ソンヨル:私はそなたが恐ろしい
     恋人の命を奪い生きた私が人間でもない私が
     そなたの隣でそなたを見て、触りながら
     人間のように生きたくなりそうで

セン:10年前もあなたはヤンソンを助けたことがある

【寺】

ユン:母上・・


ユン:今、何をしているのだ
   何をしているのか尋ねておる

ヘリョン:少し前に命を落とした淫乱書生と、その者に従った
      者たちの冥福を祈っておりました

ユン:反逆罪の者たちの冥福を祈っている、そなたが今
   どれだけ危険な事をしているのか分かっているのか?

ヘリョン:苦しんで死んで行った者たちの魂を鎮める事が
     残された家族たちの安寧を祈ることが、そんなに
     いけない事なのでしょうか?

ユン:それを何故そなたがするのだ

ユンの母:母がしなさいと言ったのです
       私を助けていてそなたがあらぬ説教をうけましたね
       ごめんなさい


ユン母:その者たちが、あの方の意志を継いでいると
    聞きました

ユン:父上の意志がなんなのかご存知でいらっしゃいますか

ユン母:世孫はご存じですか

ユン:存じております、私もその意志を引き継ごうと

ユン母:ちょっとお待ちなさい
    世孫が淫乱書生なのですか?
    違うと言ってください 違うと

ユン:私、このまま一晩母上のそばで休んで行っても
   よいでしょうか
   とても長い間眠れませんでした
   眠りたいのです

ヘリョン:世孫が淫乱書生だと・・


護衛武士:何故しょっちゅう寺に来られるのですか
     世孫嬪選抜の際お嬢様に会ったら
     今まで意図的に近づいたと思われるでしょう

ヘリョン:私がおまえに「質問をしろ」と許可した
     事があったか?

護衛武士:申し訳ありません お嬢様

ヘリョン(声):意図的に近づいた・・と思わないように
        しなければ

        お前に近いうちにしてもらいたい事がある


【ソンヨルの屋敷】

ヤンソン:顔が冷たいです
      私が温かくして差し上げます
      こうすれば、温かくなります



ヤンソン:行かないでください
     こうして、ただ私の隣にいてください

ソンヨル:行かないよ
     
ヤンソン:学士様をとても好きです
     愛しています

ソンヨル(声):私も、そなたを・・

ソンヨル:私に出来るのは、ここまでだ
     そなたと私が共にする未来は、ない

ヤンソン:何故ですか

ソンヨル:その理由は、何時かそなたもわかるだろう
      とても眠いだろう、ぐっすり寝なさい

ヤンソン:行かないでください
      私の隣に、私の隣に・・

ソンヨル:明日には目覚めるだろう



ソンヨル:家族に知らせて、その時に合わせて
     船を準備しろ

ホジン:必ず、送り出さなければならないのですか
    無学で気が利かない私の目にも見えます
    旦那様の命を差し出す位、ヤンソンを慕って
    おられる事をです

ソンヨル:ホジン

ホジン:120年を死んだ人のように暮してこられました
    もう、幸せになられても良いのではありませんか

ソンヨル:秘策を見つけてクィを倒すことが
     私が生きなければならない唯一の理由だ
     その仕事がおわったならば、私も
     人間の世界から消えるつもりだ


【寺】

コップン:主人がお願いした法事、これからも
      行ってください お坊様

僧侶:ご主人は、良い場所(極楽)へ行かれたでしょう

コップン:はい、お坊様
      生涯悪い事をしなかった人なので、おのずと
      良いところへ行ったでしょう

僧侶:お二人ご夫婦が積んだ徳は、天に届いているはずです
    血筋でもない子供を自分の子として育て、
    その両親の法事を10年間一度も欠かさなかったと言う事は
    簡単な事ではありません

コップン:それは どう言う事ですか?
      ヤンソンが主人の血筋ではないとは?
      だったら、もしかしてこのソ・ジョンド様の子供だと
      仰っているのですか?


【ソンヨルの屋敷】

ジン:父上

タム:お姉ちゃん、大丈夫なのよね

ジン:父上、痛いです

タム:お姉ちゃん、 お姉ちゃん
   戻って来てくれてありがとう
   有難うお姉ちゃん

ヤンソン:ごめんね 私だけ生きて戻って
      お父さんを守って差し上げられなくてごめんねタム

タム:お姉ちゃんがなんで謝るの、何も悪いことしてないのに

ヤンソン:ごめんね
      お姉ちゃんが ごめんね  ごめんね

タム:私たち漢陽を発とう、誰も知らない済州島に行って
   私たちだけで暮らそう
   学士様が今日、送り出してくださるって
   
ヤンソン:学士様が?


【ソンヨルの部屋】

ホジン:世孫がクィに屈服していたらどうなさいますか?
     無駄に旦那様が備忘録を持って居る事だけがクィに知られては
     
ソンヨル:それでも確認しなければならない
      世孫がまだ、クィを亡き者にする意志を持って居るのか
      世孫もクィを亡き者にする秘策の一つなのだから

ホジン:ヤンソン・・・の事ですが
     今(済州島に)行けばいつ会えるかもわからないのに
     本当に顔を一目も見ずに、送り出せとおっしゃるのですか?

ソンヨル:あの子が発つまで、よく世話をしろ

【ソンヨルの部屋の前】



ホジン:驚くほど天気がいいな
    ヤンソンさんが心置きなく済州島へいけるように
    お天道様まで助けてくれているんですね

ヤンソン:あの、学士様に会いに来たのですが

ホジン:朝早くに出かけられたんだ
    送り出す準備をちゃんとお世話しろと
    (私に)頼んでいかれた

ヤンソン:どこに行かれたのですか
     私が訪ねていく事は出来ませんか?

ホジン:遠くの・・地方にいかれたので・・
    さあ行きましょう。母上はスヒャンが船着き場へ
    お連れするはずだ さあ行きましょう

【寺】

コップン:一つだけ聞かせてください

スヒャン:なんでしょう

コップン:夫が法事をしていた、その旦那様ですが
      ソ・ジョンドと言う方、お偉い方だったのですか?

スヒャン:サドン世子殿下の側近であり、成均館の博士だった
     10年前にサドン世子様がお亡くなりになった時、一緒に
     反逆罪を犯し、処刑されました

コップン:父親が反逆の罪人なら、その子供も反逆の罪人ですね
     

【ソンヨルの屋敷】

タム:お母さんが来た



ヤンソン:お母さん

タム:お母さん

コップン:私がなんであんたのお母さんなんだ
     あんたの血に私の血が混じっているか?
     なんで私がお前のお母さんなんだよ
     タムのお父さんをあんなふうに殺したんだから
     (もう)いいだろう
     これ以上誰を殺そうとして顔を出したんだい
     また、誰を殺そうと!
     お前が何様で、お前が何様で・・
     
タム:お母さんどうしたの
   お姉ちゃんが何をしたと言うの
   やめてよ

ヤンソン:私が行けませんでした
     私が間違っていました

コップン:黙れ、これ以上会いたくないから
     二度と私たちの前に姿を見せるな
     この子と一緒に行かなければならないなら
     私たちはここに残ります

タム:お母さんどうしたの
   お姉ちゃんが来たら済州島へ行って全て忘れて
   生きようって言ったじゃない
   お母さんがそう言ったんじゃない

ホジン:ヤンソンを置いて行って、オバサンの気持ちは
    平穏でいられるのか?
    まずは船に乗らなければならないから、船着き場に
    行きましょう

コップン:嫌だって!聞いてなかったのかい
     この子は、私の子ではないんだよ
     この子は主人の血筋でもないんだよ

ヤンソン:お母さん、私が何故お父さんの血筋では
     無いと言うんですか
     私が何故・・

コップン:お前の本当の父は死んだソ・ジョンドと言う両班だ
     反逆罪を犯した子供に縛られていたら、さらにどんな目に
     会うか・・
     出て行け・・頼むから(どこかへ)出て行け




ユン:姿を現せ
   何者なのですか
   人ではないのであろう?

ソンヨル:左様です
     私は、吸血鬼です
     120年前、ジョンヒョン世子殿下の友として生きて
     吸血鬼になったキム・ソンヨルと申します
     10年前世孫殿下の父上であられたサドン世子殿下より
     クィを倒せる秘策が人であると伝え聞きました
     そして少し前にこの備忘録を手に入れる事になりました
     
ユン:私を訪ねて来て、この備忘録を見せてくれる理由は何なのだ

ソンヨル:世孫殿下の意志を確認するためです
     母系、守護鬼、そして 王になるにふさわしい者の意志が
     クィを倒すことが出来る秘策です

     クィを亡き者にする意志がおありならば、華陽閣へ
     おいでください その時、この備忘録を差し上げます

声:殿下、王様がお呼びです

【町】

ソンヨル:どうした

ホジン:大変です旦那様、 早く、早く 戻ってください


【ソンヨルの屋敷】

スヒャン:済州島に行く船に乗るなら、今でなければなりません

ヤンソン:私は、行きません
      お母さん

タム:お姉ちゃん、私はいや、お姉ちゃんと一緒に行く

ヤンソン:お母さんが私に普通に会える日が来たなら
      その時会いに行きます

コップン:タムから荷車に乗せてください

ヤンソン:お母さんとタムだけ送ってください
      お願いします

スヒャン:官奴婢としてまた官衛に戻らなければならない
      かもしれない、だから一緒に行きなさい

タム:お姉ちゃん、どこに行くの 一緒に行こうよ
    お姉ちゃんが行かないなら、私も行かない


ソンヨル:どういうことだ

スヒャン:ヤンソンを置いて発ちました
      ヤンソンが実の子供ではないそうです
      あの娘が旦那様が助けたソ・ジョンドの血筋だそうです
      ご存じだったのですか?

ソンヨル:ヤンソンは、どこにいるのだ

スヒャン:分りません、探しませんでした

【王宮】

王:この新しい宮殿が、クィと闘う本拠地になるだろう

ユン:では、今まで無理をしてでも宮殿を建設していた理由が

王:そうだ、私は私のやり方でクィを捕える
   
ユン:では、備忘録に書かれた秘策がなくても、クィを倒せる
    方法があるとおっしゃるのですか

王:志があれば方法は見つかるものだ
  もう、備忘録は忘れろ
  狩の道具さえ準備出来れば、あとは狩人を呼べば
  良いのだ

【地下宮】

ヘリョン:世孫が王になる事が出来るのですか?



ヘリョン:父が言うには世孫が淫乱書生だと言うのです

クィ:それが正しいならば、当然王の座に座らせる事は
   出来ない 私を殺そうと立ち上がった者に
   どうして玉座を与える事が出来ようか
   相当不安そうに見えるな、どうした、もう世孫が
   心配なのか

ヘリョン:世孫が王になろうがなるまいが私には関係ありません
     ただ、王の隣の座が私の者になれば良いのです
     父は出世のためにあなた様に私を捧げて、母は
     そのせいで精神を病んで、私がこの歳月を耐えながら
     思ったのはただ一つ、父より高い地位に立とう
     誰も私を私の母を揺るがすことが出来ない力を持とう
     それが私が王の女にならねばならない理由です

クィ:そなたのように賢い者が中宮の座に座れば、私は
   心配する事がなくなるな
   そなたを見ているとひとりの女性を思い出す
   その女性もそなたのように大変賢くて野望も大きかった
   
ヘリョン:愛していられたのですか

クィ:好きだった、人間と情を交わしたのは初めてだった

ヘリョン:その女性はどうしたのですか

クィ:私が殺してしまった
   私もどうする事も出来なかった
   私の許しもなく、私の子供を産んだのだ
   もともと吸血鬼と人間の間に生まれた子供は、吸血鬼を殺す
   と言う話がある

ヘリョン:子供はどうしたのですか

クィ:もう死んでいるだろう 200年以上も前の話だ

【山道】

タム:お姉ちゃん、私たち明日本当に済州島に行くの?

ヤンソン:もちろん、済州島に行ってタムの足から治して
      タムを海女さんにして昼も夜も海に行かせなければ
      お父さん、私たちはタムが持ってくる魚だけを食べて
      暮らそうね。

セン:なんと末娘のおかげで 楽して暮らせるな

ヤンソン:おっ、お母さん今笑いましたね

タム:私も聞いた、お母さんが笑った

セン:ワシも聞いたぞ、お母さんが笑ったぞ

コップン:早く食べて寝るよ、明日早朝発たなければ
      ならないんだから

セン:そうだそうだ、お母さんの言う事を聞け
    また、説教される前に・・ 
    だが、お前らの母さんは本当に笑ったぞ

【回想】

ヤンソン:違う、違うよね お父さん
      お父さん早く起きて
      家に帰ろう お母さんとタムが
      待ってるのに

コップン:お父さんをあんなふうに死なせればもういいだろう
      また、誰を殺そうと顔をだしたんだ
      誰を殺そうと


崖から飛び降りようとするヤンソンの手をつかむ ソンヨル


つづく


「夜を歩く士」10話 あらすじ は こちら ← クリック


ホジンが ヤンソンの事を チョ家(チョガ)と言っているのですが
全て ヤンソン で統一しています<(_ _)>




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