イ・ジュンギ大好きブログ^^
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韓国語は、まだまだ勉強中です。至らぬ点、
誤訳もあり得ますので、記事の持ち出しは
ご遠慮ください



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MBCdrama youtube より



ソンヨル:ここで何をしているのだ
     死ぬつもりだったのか

ヤンソン:どうやって生きていいかわかりません
     何故、生きなければならないのか
     生きたくありません

ソンヨル:そうか、では死なねばならぬな
     わかった、私がそなたを死ぬ場所へ連れて行ってやろう


【王宮】
ソンヨル:クィを亡き者にする意志がおありになるならば
     華陽閣においでください
     その時、この備忘録をさしあげます

王(声):この新しい宮殿がクィと闘う本拠地になるだろう
     
クィ:もうそろそろ譲位を準備しなければならないが
   そうだろう?

王:世孫が宮中に戻って来てまだ間もない
  もうしばらく時間をおいて

クィ:いや、私は今すぐに世孫が王になる題目から
   確認しなければならない
   私を崇める気持ちの準備が出来ているかどうかをだ
   私が選ぶ女性と婚礼を挙げるようにしろ
   世孫嬪は・・




ソンヨル:ここは、残して来たものたちが心配になり
     あの世へ行けない魂たちがさまよっている場所だ
     そなたの父もここを彷徨っているかもしれぬ
     見えるか?今そなたが立っているこの土地
     水、風、太陽、そのすべての物がそなたの父が
     命をかけてそなたに渡して行った贈り物だ
     そなたを救うためにそなたの父が死んだと言う事は
     息をするたびに思い出し、死にそうなほど辛いだろう
     この世に一人残され、何故生きなければならないのか
     何のために生きなければならないのか、生きる事が
     さらに苦痛だろう、それでも生きろ
     どんな理由も、意味もない人生だとしても
     そなたを生かそうとして死んだそなたの父の思い
     だけでも一日また一日を生き抜け それこそが
     命を長らえた者がしなければならない道理だ
     私もそうやって生き抜いたのだ
     魂は生き残った者たちが送りだしてやらなければ
     結局はその場を彷徨うのだ、ゆえにこの場所で
     そなたの父を送り出してやれ

ヤンソン:お父さん
     さようなら どうか天国でやすらかにお休みください

ソンヨル(声):ミョンヒ、私ももうそなたを
        送り出そうと思う すまない
        生涯そなた一人を心に留めていると思って
        いたが、死んでそなたのそばにいく事が
        私が生きなければならない唯一の理由だった
        のだが、そなたではない、他の女性を心に
        抱いてしまった。いつの日か終わりが来るだろうが
        この娘を手放すことが出来ない。申し訳ない
        本当にすまないミョンヒ



ソンヨル:おぶされ

ヤンソン:いいえ、大丈夫です
     重たくないですか?

ソンヨル:そなたの体がどれだけ重たいとしても
     そなたの心ほどではないだろう

【ソンヨルの屋敷】
ホジン:あっ 旦那様

ソンヨル:降りろ
     ついてまいれ

ヤンソン:ここは学士様が住まわれている・・



ソンヨル:ここがこれからそなたが寝泊まりする部屋だ

ヤンソン:どうして私が学士様にこれ以上お世話に
     なる事が出来るでしょうか
     私は行って・・

ソンヨル:その体でどこへ行こうと言うのだ
     行く場所があるのか?
     まずは体から治すように
     そして・・

ヤンソン:寝泊まりするところは探します

ソンヨル:何を勝手な事を言っている
     体が癒え次第仕事をしなければだろう

ヤンソン:仕事ですか?

ソンヨル:そなたの立場を忘れたのか?
     そなたの奴婢文章が私の手にあり、これで
     そなたはここを離れる事が出来ない
     ゆえに、今日からそなたの主人は私だ

ヤンソン:学士様

ソンヨル:今日からは私の許可なしにはここを
     離れる事は出来ない。私の許可なしには
     苦しんでも、泣いてもいけないこれからそなたは
     私の物ゆえ、そなたの体を軽んじてむやみな事を
     してもならぬ。わかったか

ヤンソン:分りました

ソンヨル:休め

ヤンソン:あの・・ 
     もしかして、お父さんが話していたジョンヒョン世子
     備忘録を見つけられましたか?
     お父さんの最後の遺品です。見せて頂く事は出来ますか?


【ソンヨルの書庫】
ソンヨル:そなたの父が命を捧げて守った物だ

ヤンソン:あの長い年月、何故誰にも言わずしっかりと
     隠して暮らされたのでしょうか

ソンヨル:そなたを守るためだったのだろう

ヤンソン:皆がこの書籍を危険だと言っていたのに、備忘録の
     内容がなんなのか、伺っても良いですか?

ソンヨル:その本には宮中に棲む吸血鬼を消すことが出来る
     秘策が書いてある。淫乱書生が話していた、その
     吸血鬼の事だ

ヤンソン:だけど、学士様は何故この書籍を探しておられたの
     ですか?

ソンヨル:私も淫乱書生のように、その吸血鬼と対決しようと
     備忘録を探していたのだ

ヤンソン:これさえあれば、吸血鬼を倒す事が出来るのですか?
     私ごときが学士様のなさることをとやかく言う事は
     出来ませんが、国を守る仕事であるとはいえ、余りにも
     危険な事をなさっています
     ですが、必ず志を遂げてください あの者のために
     命を失った多くの人々の恨みを晴らしてください
     私のお父さんもそれを願っておられると思います
     この書籍は、お父さんが残された唯一の遺品なので、
     私が持って居たいですが、国を救う重要な書籍ですから
     学士様が持って居られなければなりませんね
     お父さんを亡くしてみたら、残された遺品が一つも
     ありません

ソンヨル:この筆箱が備忘録と一緒にあった


ヤンソン:これは

ソンヨル:もしかして、知っている品物なのか?

ヤンソン:いいえ

ソンヨル:これがそなたにとって唯一の遺品になるな
     そなたが持って居る事にしなさい

【ヤンソンの部屋】
【回想】
ユン:貴重だ、この世にたった二つしかない物で・・

【回想おわり】

ヤンソン:そっくりだけど、これをどうしてお父さんが持って
     おられたのだろう


【ソンヨルの部屋】

ソンヨル:しばらくの間ヤンソンをここに置くことにする
     あの娘の実の父ソ・ジョンドは、クィと闘って
     反逆罪で死んで、他人に知られないように育てて
     くれた養父は、偽の淫乱書生になり無念にも死んだ

ホジン:そ、そうですね
    もしかして、クィが探し回るかもしれないのに
    ここほど安全な場所はないでしょう

スヒャン:ですが旦那様、ソ・ジョンドは何故、自分の娘を
     息子として育てたのでしょうか

ホジン:高貴な家では息子が生まれるまで娘を息子のようにして
    育てる事があるじゃないか

ソンヨル:そうかもしれないが、ジョンヒョン世子備忘録を
     保管するほどの重責を任されたソ・ジョンドだけに
     他の理由があったのか其れもまた調べなければならない
     世孫からは連絡が来たか?

スヒャン:まだです。世孫が訪ねて来るとお信じになるのですか?
     
ソンヨル:淫乱書生として抱いていた志を折ながら、多くの同志
     たちを失った。簡単ではないだろう

スヒャン:世孫が来ても来なくても、母系の糸口は見つけなければ
     なりません。

ソンヨル:そうしなければならないな

【ソンヨルの部屋の外】
ホジン:旦那様がヤンソンをあそこまで大切にするとは・・
    少し変わられたと思わないか?

スヒャン:くだらない事を言わないで

ホジン:危険な目に遭った人を見たら、通り過ぎる事が出来ず
    命を助けてあげたり、隠れて財産を与えて面倒をみても
    一度も人間に心を開いたことは無いじゃないか

【ソンヨルの書庫】
ヤンソン:わぁ・・書籍の匂い
     おっ?これは私が求めて差し上げた書籍だ
     全部古書だ、




ヤンソン:恋愛小説は読まれないのかな?

ソンヨル:2歩ほど右側へ行きなさい

ヤンソン:学士様

ソンヨル:右側に2歩行けと言っているだろう
     見なさい、そこにそなたが探している
     恋愛小説があるだろうから
     なぜここにいるのだ

ヤンソン:眠れなくて
     書籍を読んでいたら眠くなるはずです
     眠気にピッタリなのが古書です

ソンヨル:そうか
     私も書籍を読まねばならぬ


【ヤンソンの部屋】
【夢】
ジン:父上、痛いです

ヤンソン:だめ!

ソンヨル:悪夢を見たのか?

ヤンソン:ここ数日、獣なのか人間なのかわからない者に
      噛まれる夢をみます


【縁側】
スヒャン:旦那様、ヤンソンの寝室から来られたのですか?
      旦那様がヤンソンを連れてこられたのは、もしかして、他の
      意図を抱かれたのではないのかと・・
      あの娘がソ・ジンであった時の記憶を思い出したならば、
      どうなるとお思いですか?
      吸血鬼に変身したソ・ジョンドからあの娘を救うためだったとはいえ
      理由は何であろうと、実の父を殺したと言う事実を、そして
      旦那様が吸血鬼であるという事実を知ってしまったら

ソンヨル:離れていくだろう
      私も良く分かっている

スヒャン:でしたら、心をあげないでください
      いずれ旦那様の隣から離れる娘です

ソンヨル:そうだ、甘い夢だ・・悪夢であっても夢は何時か覚めるものだ
ソンヨル(声):だがこの夢が覚めるまでは、その時まででもあの娘を
         大切にしてやりたい




ホジン:あ・・ほこりが・・
    あ、体も本調子じゃないんだから
    数日休んでからにしてからにしろって

ヤンソン:大丈夫です
     この家の奴婢は私なので私の仕事は
     しなければ

ホジン:あっ、ちょっとください
    やったこともない事を・・

ヤンソン:教えてください
     習ってでもやります

ホジン:頑固にもほどがある

ヤンソン:お目ざめですか学士様
     あ・・ご主人様

ソンヨル:ご主人様?

ヤンソン:なんとお呼びしていいかわからなくて

ソンヨル:そのままいつも通り呼びなさい

ヤンソン:はい、学士様

ホジン:旦那様、ヤンソンを止めてください
    夜も明ける前から起きて、休む事無く
    家の掃除をしています
    一緒にしよう、助けてやろうと言っても
    一人でするといって大騒ぎです

ソンヨル:ひとまず、あの娘がやりたいように
     やらせてみなさい

ヤンソン:わぁ・・私にも

【ソンヨルの部屋】

ホジン:旦那様、 旦那様・・・

ソンヨル:どうした?

ホジン:大変です、家の中がもう・・めちゃくちゃです
     家事についてはただ、本でだけ学んだようです
     ご飯は食べられないほど真っ黒こげにしてしまって
     汁は・・人の食べる物とは言えません・・今後家事は
     ヤンソンではなく私が全てやってはいけませんか? 旦那様
     旦那様、私はヤンソンが怖いです  あの澄み切った目で見つめられたら
     怒る事も出来ません

ヤンソン:どうぞお召し上がりください
      味は、いかがですか?

ホジン:旦那様はもともと相当な美食家でいらっしゃるんだ、

ソンヨル:おいしいぞ
      一日中家の事をしていたのか?

ヤンソン:はい、あれこれとやることがとても多いんです

ソンヨル:あまり頑張りすぎるな
      生きなければならない理由は、生きているうちに見つかるものだ


【地下宮】

チョルジュン:婚礼ですと?!



チョルジュン:恐れながら申し上げますが、私は一度たりとも
       あなた様の意志に逆らったことは有りません

クィ:だから?

チョルジュン:世孫とヘリョンの婚姻は違うと申し上げています
       今は世孫もあなた様に従っているように見えますが
       これは二心があると言う事です
       あなた様は本当に世孫が淫乱書生と無関係だと
       お信じなのですか?
       私は昼夜を問わず世孫が淫乱書生であると言う証拠を
       探しているのに

ヘリョン:淫乱書生は死んだチョ・センと言う者です
     その者を助けるためにキム・ソンヨルが淑嬪の遺体を
     利用してまで宮中に現れたのではありませんか
     チョ・センと言う者が備忘録を誰かに渡したといった
     のだし、その備忘録がキム・ソンヨルの手に渡った
     可能性は大きいです
     ですから、今は世孫ではなくキム・ソンヨルを・・

チョルジュン:お前が何をえらそうに出しゃばるのだ!
       キム・ソンヨルが助けていたのは世孫だ

クィ:父親を憎み、父より高い地位へ上りたい娘か、面白い
   そんなにも世孫嬪になりたいか

ヘリョン:左様です

クィ:王の女性になるより私の女になる方がましなのではないか?

ヘリョン:私は力をもった人間になりたいのです

クィ:力を持った人間だと
   さがれ

【ソンヨルの書庫】

ソンヨル(声):クィを消す事が出来る3つの秘策と、この名前が
         どんな関係があるのだろうか?

ヤンソン:何をそんなに一生懸命にご覧になっているのですか?
      おっ!学士様も小説をかかれるのですか?

ソンヨル:いいや

ヤンソン:ですがこれは、登場人物の家系図ではないですか

ソンヨル:今、何と申した?

ヤンソン:家系図ですよ、私も小説を書くときに、前もってこのように
      書いてみたりします
      姓をみると、この者とこの者が夫婦で、これが子供ではないですか
     
ソンヨル(声):そうか、イ・バンホとソ・ヤンヒの娘がイ・ヒョヨン
         イ・ヒョヨンがチョン・チュンスと結婚して生まれた娘がチョン・グモク
         
ヤンソン:ところで、これは学士様が書かれたのではないのですか?

ソンヨル:そうだ、母系・・
      まさに、これだ

ヤンソン:何かお役に立てたのでしょうか?

ソンヨル:そうだ、そなたが小説をいい加減に書いていた訳ではないな
      

【チョルジュンの屋敷】

兵判:お助けください大監さま

チョルジュン:ようするに、チョ・ヤンソンを金を貰って売ってしまったと?
         大逆罪人の子供を!正気か!

兵判:想像もできないくらいの大金をくれたもので、それに目がくらみ
    半分残っていたお金は大監の物としてお持ちしました

チョルジュン:その者は何者だ?
         チョ・ヤンソンを買ったその者だ!

兵判:キム行主と言う大商人です
    清国と交易をしている

チョルジュン:まて、キム行主? この者か?

兵判:左様です  大罪を犯した者なのですか?

チョルジュン:どこに行けば、キム・ソンヨルに会う事が出来るのだ?

兵判:華陽閣によく出入りしていると存じております

チョルジュン:華陽閣・・
         おい! すぐに世孫に人を付けろ、それから華陽閣にも
         人を潜入させ、キムソンヨルと言う物を隠密裏に調べろ
         もしも世孫が華陽閣に入ったならば即座に報告しろ

部下:分りました

【ソ・ジョンドの屋敷】

仲介人:さあ、このように荒れてはいますが、少しだけ修理すれば
     新築同様になります
     領相大監さまが、殆どただ同然で売り出されたんです

ソンヨル:この屋敷はもともとソジョンド様のお屋敷だと聞いているが

仲買人:その、10年間まではそうでした
     それ以前は、この屋敷を訪れる人が絶えなかったのですが
     ソ・ジョンド様が反逆罪の濡れ衣を着せられて、奥様も一緒に
     斬首刑にされてからは、すべて崩れてしまったんです

ソンヨル:子供が居たと聞いたが、その息子はどうなったのだ?

仲介人:それが変なんですよ
     その若様の遺体だけが行方不明なので、一時期は遺体を
     探そうと、官衛も大騒ぎだったんです。聞いた噂によると
     今も全土に人を送って反逆罪人であるその若様を探している
     そうですよ

ソンヨル:もしかして、今までの間にここへ入って来た者はいなかったか?

仲介人:さて・・あ、その毎年命日に誰かが来ているようではあります
     この家の主人と関係がある人のようだが・・

ソンヨル:名前をご存知か?

仲介人:名前は知らないが、スラク山に住む虎の猟師だそうです
      毎年命日になったら訪ねて来ます
      ところで、家は何時頃・・

【宮中】     


王:さっさと婚礼の準備をせずに何を迷っているのだ
  もしかして、心に留めている女性でもいるのか?

ユン:いいえ、ただ領相の娘ならば、仇の娘と同じ事です

王:それゆえ、領相の娘と婚礼を挙げさせようとしているのだ
  そなたの本心を知ろうとして

ユン:そして世孫嬪は私のすべてを監視して、領相とクィに
   報告するでしょう

王:私がそなたにしたように、最も近くにいる者でさえも
  そなたの意志は隠さねばならぬぞ
  万が一クィが挙式を祝うと言うなら呼ばねばならぬ
  これらすべての事は大儀のためだと言う事を忘れるな

ユン:分りました
   ところで、我々の力のみで可能ですか?
   先日私を・・淫乱書生の秘密を暴いた者がいるのですが
   それもまた吸血鬼でした、その者が備忘録を持って居るなら
   我々に大きな力が・・

王:その者もやはり吸血鬼ではないか!
  その力を得てクィを倒したらその者がこの国に手を出さないと
  どうして言えるのだ?

ユン:これは・・

王:狩を始める前に、隠密裏に狩人らを呼んで来い

ユン:この漢字は・・

王:お前も知っているはずだ
  サドン世子とソ・ジョンドの親友であり、そなたの武芸の師匠であった
  左 曹ペク・イノ(インホ)だ

ユン:生きておいでだったのですか

王:逆賊の汚名を着て徹底して隠れていたのだが
  狩人として暮らして来たそうだ
  この者がおおいな力になるはずだ

【ハクヨンの 住まい】

ハクヨン:邪魔をするなと言っておるだろう

下男:出て来てください

ハクヨン:なんだと

ユン:邪魔をしてすまない

ハクヨン:殿下・・

ユン:どの様に過ごしていた?
    経の先生にでもなられたか?

ハクヨン:殿下をお待ちしておりました

ユン:今頃訪ねてきてすまない
   
ハクヨン:いいえ、いいえ

ユン:理解してくれてありがとう
   私は、あえて体を折ったが、志を折ってはいない

ハクヨン:分かっております
      いま、私にご命令がおありなのでしょう?

ユン:その通りだ、人を探してほしい


【スラク山 山小屋】



イノ:主人のいない家に忍び込むのは盗賊でなければ
   幽霊だが、どっちだ

ソンヨル:尋ねたい事があって来た
     死んだ成均館の博士ソ・ジョンドをご存じですね

イノ:知りたいことは何だ

ソンヨル:時々あの家を訪れると聞いた
     ソ・ジョンド様とはとんな間柄なのか?

イノ:二人といない友だった
   だが、黒い服を着た吸血鬼に殺された
   その復讐のために、今まで命をとどめて来たのだ
   
ソンヨル:あ・・そうですか
     
イノ:ところで、そちらはソ・ジョンド様を何故知っているのだ
   言えないよな、お前がその吸血鬼なのだから

ソンヨル:何をする

イノ:私が虎を退治するただの狩人だと思ったのか?
   おまえとクィを消せる事だけを夢見て生きて来た
   私だ。

   昼間から動き回るとは、普通の吸血鬼ではないな

ソンヨル:私がそなたを殺すつもりなら
     とっくに殺していただろう

イノ:ならば、殺して見ろ

イノ:絶対に逃さないぞ

【ソンヨルの屋敷 厨房】

ホジン:やれやれ、休みながらしろよ

【ソンヨルの部屋】


スヒャン:何があったのですか?

ソンヨル:大丈夫だ、酷い怪我ではな・・

スヒャン:よりによって狩の日が近い時に

ホジン:血・・血を準備しましょうか?

スヒャン:早く

ヤンソン:食事が出来・・

ホジン:一旦、一旦出ましょう

ヤンソン:どこか怪我をしたのですか?

ソンヨル:来るな

ホジン:大したことない


【ソンヨルの部屋の外】

ヤンソン:学士様は、どうされていますか

スヒャン:大したことないので、心配する事はない
      今夜は華陽閣で人手が足りないそうだから、ヤンソンを連れて行き
      手助けをしなさい

ホジン:そうだな、天気も良いので、主席を設ける人も多そうだ
     心配せずに、さあ行って来よう  行こう

【森】

イノ:この辺りに吸血鬼の住まいがある

ホジン:急いで歩こう

イノ:あの子は まさか

【華陽閣】

妓生:いらっしゃいませ旦那様方

ソンヨル(声):クィを亡き者にする意志がおありになれば、華陽閣に
         おいでください
         その時にこの備忘録を差し上げます

王:その者もやはり吸血鬼ではないか、その者の力を借りて
  クィを倒した後、その者もまたこの国を欲さないとどうして言える

護衛:入られますか?

ユン:いや、戻ろう

護衛:どうなさいましたか?

ユン:しばらくここに居ろ

妓生:あら、本屋の若様じゃない
    どうしたの久しぶりに来たわね
    会わない間にとてもやつれたわね、どうしたの
    好きな人でも出来たの?

ホジン:おい、くだらない事言ってないで、行って仕事でもしろ
     何くだらない事言ってるんだ、恋人だと?
     いくぞ!

ユン:大丈夫だ
   (声):にどとそなたの前に現れないようにしよう
       私はしばし惑わされていたようだ、幸いにもう
       やましい者どもは、全て罪を受けたゆえ、そなたもそなたの
       立場をよく悟り、自らを大切に白

ヤンソン:しなければならない仕事はなんですか

ホジン:さあ、その 大したことではなく

ヤンソン:さあ、行きましょう

【路地】

男:お前は お嬢様の・・


【ソンヨルの部屋】

スヒャン:これは普通の銃弾ではなさそうです

ソンヨル:吸血鬼を何度も相手にしてきた者だ

スヒャン:どういう経緯で旦那様を・・
      殺したのですか?

ソンヨル:敵ではなさそうなのだ
      それはそうと、ヤンソンはどうしている

スヒャン:もしもの事が有ってはいけないので華陽閣に行かせました

ソンヨル:なんだと!
      世孫が心変わりしたなら、一番危険な場所がそこだぞ

スヒャン:旦那様、そのお体では!


【華陽閣】

コップン:お前の本当の父親は死んだソ・ジョンドと言う両班だ

ユン:そなたを見ていると、10年前に分かれた私の友を思い出すのだ
    あまりにも似ているのだ

ヤンソン:まさか、私が探している、 その友なのだろうか?
      学士様、体は大丈夫ですか?

ソンヨル:なにを勝手にここにきているのだ

ヤンソン:それは、スヒャンお嬢さんが人手が足りないとおっしゃって

ソンヨル:私はそなたに言ったであろう?
      私の許しなしでは、どこにも行かず、何もするなと!

ヤンソン:ですが・・・

ソンヨル:おまえの主人は誰だ?

ヤンソン:学士様です

ソンヨル:帰ろう



ヤンソン:ちゃんとついて行けますから、手を
     離されてもいいです
     怒っていらっしゃるんですか?
     何故ですか?私が命じられてなことをしたから?
     
ソンヨル:仕事をさせようと連れて来たのではない
     
ヤンソン:では、何故私をそばに置いておくのですか?

ソンヨル:何故だと思う?

ヤンソン:1番目 心配になって
     2番目 私にくれたお金がもったいなくて
     3番目 (声)3番目私を好きでいらっしゃるから

ソンヨル:3番目

ヤンソン:えっ?3番目ですか?
     3番目をなんだと思って・・

ソンヨル:どうした?何だと思ってそう驚くのだ

ヤンソン:それは、それは 言えません

ソンヨル:なんであろうと、私の答えは3番目だ

【ヘリョンの部屋】

護衛兵:領相大監様の手の者を処置しました

ヘリョン:世孫殿下がキム・ソンヨルに会ったようか?

護衛兵:誰にも会わずそのままお戻りになられました

ヘリョン:よくやった 
      父上がまた何かしでかす前に、こちら側で何か
      動かねばなりません


【ソンヨルの屋敷】

ヤンソン:学士様もまだお休みになられていないんだ
      読む本が多いみたいね


ソンヨル:なんであろうと、答えは3番目だ

ヤンソン:学士様、本当に3番目ですか?




ユン:大丈夫だ、入れと言え

ユン:おいでになられたのですね

イノ:殿下ご挨拶申し上げます

ユン:お立ちください 師匠

イノ:私はただ、獣を追いかけまわす
   狩人であるだけです

ユン:力を貸してください

イノ:命令をお受けいたします

ハクヨン:計画については、来る道すがら伝えました

イノ:詳しい話を聞く前にお見せする物が

ハクヨン:ソ・ジンの筆入れです

イノ:私はソ・ジンの行方をしっております

ユン:どこにいるのですか?
   あの子は

イノ:それが、どうやらソ・ジョンドさまを殺した
   その吸血鬼がソ・ジンを懐に捕らえているようです


イノ:誰だ、誰がこんなことをしたのだ!

兵:黒い服を着た者がこの家から抜け出し、
  空へ飛んで行ったのを見たそうです

【回想おわり】

ユン:それで今まであれほどまでに探しても
   見つける事が出来なかったんですね

イノ:あいつの居場所は私が知っています

【ソンヨルの屋敷】

ホジン:いままで連絡が無いところを見ると、世孫がクィに
     屈服したのは事実のようです
     これからどうされますか?世孫の意志が無くては

ソンヨル:私が世孫を見誤っていたのだろうか?
      その猟師については、調べたのか?

ホジン:ペク・イノと言って、10年前に反逆罪の罪を追うまえまでは
     左従者として世孫の師匠だったそうです

ソンヨル:だとしたら、間違いなくサドン世子と志を同じにしていたはず
      秘策についても知っているかもしれない

ホジン:・・・では、もう少し調べて来ます

ヤンソン:どうぞ召し上がれ

ソンヨル:一日中食事の準備をしていたのか?

ヤンソン:冷めないうちに、どうぞ
      学士様怪我をされたところは大丈夫なのですか?
      どうなさいましたか?

ソンヨル:私はちょっと出かけて来る


【屋敷の前】
ヤンソン:学士様!  
      一体どうしてこんなに早く姿がみえないの?

【森の中】

イノ:到着しました  私が先ず屋敷に侵入して
   様子を調べて来ます

ユン:しばらく、ここに居ろ




ソンヨル:ここをどうして分かっておいでになったのですか
     後ろに誰を連れておいでになったのですか?

ユン:私を疑っているのか?

ソンヨル:私は殿下にクィと闘う意志を見せてくれと申し上げましたが
     殿下は遂に華陽閣へ姿をお見せになりませんでした

ユン:それは

ソンヨル:意志が無いと言う意味でしょう
     クィが送ったので来られたのですか?

ユン:ジンを連れに来たのだ
   そなたが捕えているソ・ジンだ
   ソ・ジョンド様を殺した吸血鬼がここに暮らしていると言って
   いたが、それがお前だったんだな
   
ソンヨル:ソ・ジョンド様を殺すようにしたのは、私ではなく
     クィあの者です
     私はすでにあの者に噛まれたものを

ユン:黙れ
   やはり、吸血鬼なぞ信じるのではなかった

ソンヨル:私はクィあの者とは違う

ユン:それをどうやって信じるのだ

ソンヨル:クィは私の仇でもある

ユン:では、仇である者を亡き者にした後は?

ソンヨル:この禽獣のような人生を私自ら絶つつもりだ

ユン:果たして、心変りして弱い人間の上に君臨して
   行きたくなるのではないのか?
   クィがそうであったようにだ

ソンヨル:言葉を慎まれよ

ユン:ほらみろ、もう世孫である私に向かってあれこれ
    命令するではないか
   そなたがこれでもクィとは違うと言うのか

ソンヨル:私は、私は!
     人間の心を持った、私はそれを失わないために
     どんな苦痛を耐えて来たのかそなたには絶対に
     想像すらできないだろう

ヤンソン:学士様!




スヒャン:ヤンソンが学士様の正体を知ってしまうかと
     怖いのですか

ソンヨル:私は入宮して殿下にお目にかかる

クィ:私がそなたをここに引き入れた本来の目的は
   こんなことではなかったのだ

ホジン:クィが華陽閣に現れました

クィ:世孫の婚礼を祝う場所なのに、手ぶらで行くのは
   礼儀に反するだろう

スヒャン:行かないでください

ソンヨル:今まで、とても良くしてくれて 有難う

ホジン:二度と戻ってこられないでしょう

ヤンソン:一体何をおっしゃっているのですか


**************************************************

台詞ごとの聞き取りを完了しました

韓国語はまだまだ勉強中なので、誤訳の可能性が
あります。
持ち出しはご遠慮ください<(_ _)>



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