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誤訳もあり得ますので、記事の持ち出しは
ご遠慮ください



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MBCdrama youtube より

ユン:そなたは、これでもクィとは違うと言うのか!

ヤンソン:学士様!

ユン:そなたが何故ここへ

ヤンソン:一体、どうなさったのですか?
      あ・・これは

イノ:世孫殿下、お下がりください!

ソンヨル:いくぞ

ユン:そのまま行かせてください

【ソンヨルの書庫】

ソンヨル:どうしてむやみに出歩くのだ

ヤンソン:あの、世孫殿下とは どうして・・

ソンヨル:殿下と私はもともと力を合わせてクィと闘おうとしていたのだ
      だが、王と世孫までクィに服従したと言う知らせを聞いたのだ
      まだ、クィと闘う意志をお持ちであったなら、華陽閣へ来いと言ったが
      世孫様は遂においでにならなかったのだ

ヤンソン:私も世孫様がクィに服従されたと言うなら、それを許す事は
      出来ないと思います。ですが、そのような方ではないと信じます

ソンヨル:何故そのように思うのだ?

ヤンソン:実は、先日華陽閣に行った時、殿下をお見かけしました
      誰かを訪ねて来たような姿をみたのですが、まだ、私の心に恨みが
      残っていたのか、知っているふりをしませんでした
      実は、学士様に申し上げていない事がもう一つあります。この筆箱
      世孫殿下がお持ちになっている物と同じ物です。この世にたったふたつ
      しかないものだと、幼い頃に分かれてしまった友を探しているとおっしゃったのですが
      さっき、お尋ねする事が出来ませんでした

ソンヨル:まだあの者たちがどのような意図でここを訪ねて来たのか分らない間は
      しばらく外出は控えるようにしろ



イノ:何故ソ・ジンを救わずに吸血鬼が連れて行く
   ままになされたのですか

ユン:それはどういうことですか?

イノ:吸血鬼が連れて行ったあの娘がソ・ジンです

ユン:師匠の勘違いではありませんか?
   ジンは男です

イノ:ソ・ジョンドの子供は男の子のように偽装して
   育てました

ユン:なんとおっしゃいましたか!

イノ:代々世継ぎに恵まれないためそうしたと言いましたが、
   ほかに事情があると思います

ユン:だとしたら (声)ヤンソンそなたがジンだったのか

ハクヨン:森を念入りに調べてみましたが痕跡をみつける
     事が出来ませんでした
     あの者は誰ですか?

ユン:淫乱書生を助けていた、あの吸血鬼だ

イノ:殿下、あの吸血鬼をご存じですか?

ユン:私が淫乱書生になりクィと闘おうとしたとき、
   私を助けました
   今は、備忘録を持って居てクィを亡き者にする意志が
   あるならば、訪ねて来いと言ったんです

イノ:いけません。あの者が確かにソ・ジョンドを殺し
   娘のソ・ジンを利用して、備忘録を手に入れたのでしょう
   クィと一つも変わらない吸血鬼です

ハクヨン:私はそうは見ません
     そうだと言うには、あの者は絶えず殿下を助けました


【ヤンソンの部屋】
ユン:そなたを見ると、10年前に分かれた私の友を思い出すのだ

ヤンソン:分れたと言うのは?

ユン:私を置いて逃げてしまったと言うか、私の大切な物を
   その者に預けて有ると言うのに

ヤンソン:また、ずっとご覧になっています
      私が兄さんの友と言う人とそんなにとても良く似ているのですか?

ユン:いや、見てみると、違うな

ヤンソン:その友達と言うのは男だったって、だから錯覚されたのかな?
      いや、私は男装して暮らして来たから・・ だったら、友だちは
      女だったのかな?  わからない



ユン:先日は大変失礼しました
   申し訳ありません

ヘリョン:淫乱書生の死を哀悼する事がどういう
     意味なのかどれだけ大変な事なのかまったく
     存じませんでした
     学士様の言葉を聞いて色々と考えてみたら
     恐ろしくなりました  死んだあの者たちの
     冥福を祈る事よりも、もしも私が淫乱書生の一味の
     ものとつながりがあると誤解されたらどうしよう
     起きもしていない事に戦々恐々とする私の姿が
     とても恥ずかしいです

ユン:いいや、淫乱書生のしでかしたことは、罰を受けるのが
   当然とはいえ、それに従った民にどんな罪があると言うのだ
   民があのように従った理由がるのではないか?
   全て国が揺れているゆえそう言うことなのでしょう
   王がちゃんとこの国を率いていたならば、こんなことは
   なかったでしょう。

ヘリョン:恐れ多くも一国の王をそのようにおっしゃって
     怖くないのですか?

ユン:私を狙った刺客だ すぐに追え!

兵:はい


【部屋】

ヘリョン:助けてください、 父上

ユン:お嬢さん、しっかりなさい

ヘリョン:言われたとおりにしますから、言う通りにしますから



ヘリョン:母上だけは助けてください
     助けてください

     今まで私を見守っておられたのですか?

ユン:矢がもう少し深く刺さって居たら
   命が危険にさらされていただろう
   幸い医者がちゃんと治療をしたゆえ
   別条はないだろう

ヘリョン:有難うございました

ユン:感謝は私が言わねば 私を狙った刺客だった
   ようだが、体を投げ出して矢を受けたゆえ

ヘリョン:ですが、学士様を何故・・・

ユン:世間に敵が多いゆえ、誰なのか知る術がありません

ヘリョン:事情がおありなんでしょう
     もう、これで戻られても・・

ユン:いけません、私のために誰かが傷を負うのは
   これ以上見る事が出来ません

ヘリョン:帰らなければなりません、婚礼をまえにして
     いらぬ噂が出てはなりません

ユン:失礼しました

ヘリョン:いいえ そうは言えど望まない政略結婚です

ユン:どんな事情があるのですか

ヘリョン:出世に目がくらんだ父のせいで、売られる娘
     特別な事ではない理由です
     ですが、大きな意味があるので大丈夫です

ユン:大きな意味

ヘリョン:学士様のおことばどおり
     国が正しくあるならば国王が正しくあるべきだからです
     国の安寧の助けになる事が出来たならば
     最善を尽くして耐えるつもりです

ユン:では

ヘリョン:私が婚礼を行う相手は、この国の世孫殿下です

ユン:そうだったんですね
   世孫嬪になる方を存じあげませんでした
   夜の道は暗いので人を付けます
   お気をつけてお帰りください

【地下宮】
クィ:ようやく世孫殿下も、心の整理がついたようですね

王:良い日取りを選んで、急いで婚礼を挙げようと思う

クィ:初夜はどうするのだ?
   床入りはするのか?
   弱い世孫殿下にやるにはもったいない娘なのだ
   その夜、私がいくのはどうだ?

ユン:その夜は祝宴を設ける予定ゆえ、あなた様もどうぞ
    ご出席ください

クィ:そうか
   考えておこう

チョルジュン:あの者たちが私の娘との婚礼をあのように従順に
        受け入れるのが、どうも疑わしいです

クィ:おい、領相 私がここに座って何名の王を選んできたのか
   知らぬわけではあるまい?

チョルジュン:申し訳ありません、クィ様、ですが・・

クィ:宴が開かれるそうだが、私が行かない訳にはいくまい?

【級中王の部屋】

イノ:私 ペク・イノ ご挨拶申し上げます
   ご無沙汰しておりました間、お元気でお過ごしでしたか
   王様

王:ペク従士、本当に久しぶりだな
  今まで謀反の汚名を着て苦労したであろう?

イノ:恐れ入りましてございます

王:民の血税で作った宮殿にしては、とても粗末な
  者であったろう?だが、まさにあの場所があの者を
  捕える狩場となる

イノ:私は命を懸けてあの者を捕えます王様

王:隠密裏に狩の準備を済ませておいたゆえ、そなたに
  まかせたぞ

【地下宮】
クィ:ようするに、官奴婢になった淫乱書生の娘を足抜け
   させたのがキム・ソンヨルだと言うのか?

兵判:私はただ、本当に清国と交易する大商人だとばかり
    思っておりました

チョルジュン:兵判によると、そいつは華陽閣にしょっちゅう
        出入りしているそうです
        そこは、また、世孫が宮中を出ていた時、しょっちゅう
        出入りしていた場所でもあります
        もしかして、世孫がそこでキム・ソンヨルと会い、反逆を企てた
        のではないかと思い、密偵をつけておりましたが、何者かに
        殺されてしまいました

クィ:だから、キム・ソンヨルがジョンヒョン世子備忘録を持って居ると言うのか?

チョルジュン:チョ・センが死ぬ前に、誰かにやったと話したことが、ずっと
         気になっております
         王と世孫があなた様に服従したと言う演技をしながら、備忘録を
         手に入れて、あなた様を成敗する機会を狙っているのです
         じっとしておられるおつもりですか?

クィ:兵判の考えはどうだ?

兵判:私も、そのように思い・・

クィ:キム・ソンヨルが華陽閣にしょっちゅう出入りしている


【宮中 王の部屋】

ユンの母:今までお元気でお過ごしでしたでしょうか?

王:私は世孫より、時々そなたの事を聞いて知っておるぞ
  世孫も婚礼を挙げるゆえ、もうそろそろ宮中に戻って来てはどうだ?

ユン母:おそれながら、まだその時ではないと思います

王:では、婚礼を挙げる前まででも、宮中にとどまり、世孫嬪に宮中の
  法度を教えるようになさい

ユン母:そのようにいたします


尚膳(声):王様、領相大監がまいりました

チョルジュン:私の娘でございます
         ご挨拶申し上げろ

ヘリョン:私は領相大監の娘 チェ・ヘリョンと申します




王:すでに会った事があるのか?

ユン:母上に会いに行った時、寺で何度か会った
   事があります

王:領相の娘だ。もしかして怪しい点はなかったか?

ユン:むしろ私が助けられたことがあります
   父とは全く違う人物です

王:警戒を解くな。大事を前にしている事を
  忘れてはならない


【ソンヨルの部屋の前】

ホジン:ずっと何をしているんだ?

【華陽閣 ソンヨルの部屋】

ソンヨル:世孫は、ソ・ジンだった頃のヤンソンの知り合いだったようだ
     あの娘はあの時の恐怖で記憶を忘れていて知らないのだ
   
スヒャン:では、ペク・イノと言う者が世孫に旦那様を
     悪く言ったのですか

ソンヨル:ペク・イノは私がソ・ジョンド様を殺したクィと同じ
     だと思っている。そしてその娘を拉致したと思って
     いるのだろう

スヒャン:誤解があるなら、解けばよいではないですか
     旦那様が到着した時にはソ・ジョンドはすでにクィによってやられた
     後だったと。そうすればソ・ジンに対する問題も
     解決するでしょう

ソンヨル:だが、そうなれば・・

スヒャン:ヤンソンが、旦那様の存在について知ってしまうか
     恐れておいでなのですか


【ソンヨルの屋敷 別の部屋】
ヤンソン:二人は一体どういう間柄で、こんな夜更けにあんなふうに
      密談をしているのか

ホジン:互いにいなくてはならない間柄さ
     男女が、夜に一つの部屋でただ密談だけ交わすだろうか?
     おい、冗談だよ冗談
     スヒャンが、旦那様に命を救われた時からずっと・・
     だが、ヤンソンが考えるようなそんな間柄じゃないんだ
     わかったか?

ヤンソン:けれどですね

ホジン:なにがそんなに気になるんだよ

ヤンソン:学士様のことです。 なんだか変です
      私が見間違えたのか、びっくりするほど飛ばれるし
      力もとても強くて、飛んできた矢を素手でパッ!と捕まえて
      普通武芸をする人たちはそうなのかな?
      
ホジン:あ・・・あぁ、3年も習えばそうなると聞いたが・・

ヤンソン:それだけじゃないんです。時々眼差しだけ こんな風に・・・
      こんな風に変わって、別人みたいに見えたりもして・・
      とにかく、変だなと思う事が一度や二度じゃないんです

ホジン:な・・ななな何が、ひとつも変だと思わないぞ

ヤンソン:いえ、私は学士様が、もしかしたら、夜学士様じゃないかと
      思って、違いますよね

ホジン:それは、小説の読みすぎだ

【ソンヨルの書庫】



ソンヨル:ここで何をしているのだ
     私を監視でもしているのか?
     どうした、言いたい事でもあるのか?

ヤンソン:あ、その・・学士様について知らない事が
     とても多いです

ソンヨル:私について気になる事はなんだ?

ヤンソン:あー、その、学士様は家族はいらっしゃらない
     のですか?

ソンヨル:話すことが出来ない理由により、家族は全て
     死んでしまった。昔の事だ

ヤンソン:恋人がいらしたとおっしゃっていませんでしたか?

ソンヨル:いた
     だが、私の過ちでこの世を去った
     とても昔の事だ

ヤンソン:苦しかったでしょう

ソンヨル:死ぬ瞬間まで、永遠にそうだろうと思った
     だが、人の心と言う物は、時が過ぎれば変わると言う
     事を、いまさら知った

ヤンソン:私はそうはなりません
     私の心は、絶対に変わったりしません

【地下宮】

クィ:私がそなたをここへ連れて来てどれくらい経ったのだ?

ヘリョン:10年目です

クィ:それでも、あれほどまでに夢見ていた世孫嬪になるのだ
   嬉しいか?
   私がそなたをここへ連れて来た本来の目的は、キム・ソンヨル
   忘れたわけではないよな

ヘリョン:私が人に命じて調べましたが、本来自身を隠して出歩かない
      者なので

クィ:そうなのか
   だとしたら、もしかして華陽閣と言う場所を聞いたことがあるか?

ヘリョン:私のように両家の両班の娘が出入りする場所ではないので
      
クィ:キムソンヨルがしょっちゅう出入りしていると言う噂を聞いたが
   お前は知らなかったのだな?

ヘリョン:知りませんでした 人に命じて調べてみます

クィ:よい

ヘリョン:時期に中宮になられる高貴な身、そのような雑用を
      させるわけにはいくまい?

【華陽閣】


スヒャン:私は旦那様にとってどんな人物なのですか?
     私は・・・

チョルジュン:スヒャン、いるか?

クィ:大丈夫か?
   私を知っているのか?

スヒャン:申し訳ございません 旦那様
     余りにもお美しいので我知らず
     よろけてしまいました

クィ:そうか
   だが、私は何故そなたが私を知っているように
   思うのだろうか

スヒャン:そんなはずがございましょうか
     今日旦那様に初めてお目にかかりますのに

クィ:いや、さっきのそなたのまなざし
   間違いなく私を知っていた

チョルジュン:何をしておる
       大切なお客様だなかへご案内しろ

スヒャン:はい、旦那様
     なかへお入りください

チョルジュン:あなた様もこの娘がお気にいられたようですね
        私の言う事は何でも聞きますので、何なりとお申し付けください

クィ:この者を知っておるか?

スヒャン:ここ華陽閣で何度かお会いしたことがございます

クィ:キム・ソンヨルこの者が、本当に華陽閣に出入りしていたと言う事だな

スヒャン:さようでございます。清国の大商人で時々華陽閣へ
     おいでになります
     ですが、酒の膳はお受けになず、しばらく休んで行かれます
     この方を何故お探しですか?

クィ:それはそなたが知る必要はない
   今すぐキム・ソンヨルを渡しの前に連れてまいれ

スヒャン:申し訳ございませんが、この方のお名前もたったいま知りました
      いつも知らせもなく来られますので、何時おいでになるのか
      私も存じません ですが、またお会いしましたら、領相大監さまに
      すぐに知らせをよこします

チョルジュン:そうなさいませ
        私がどんなことをしてでも、キム・ソンヨル この者をあなた様
        の前に連れてまいります
        スヒャン、これはそなたが持っておけ、使用人たちにもこのような顔の
        者を見たら、捕まえておけと言え

スヒャン:お任せください

【ソンヨルの屋敷】

ソンヨル(声):私はクィ あの者とは違う

ユン:それを私がどうやって信じたらいいのだ

ソンヨル:クィは私の仇でもある

ユン:では、仇であるヤツを倒した後は?

ソンヨル:この禽獣のような暮らしを、私自ら終わらせる

ユン:果たして、心変わりをして、弱い人間の上に君臨して
   生きたくなるのではないのか?

ホジン:旦那様、クィが華陽閣に現れました

ソンヨル:本当なのか?

ホジン:旦那様について尋ねたそうです
     良く出入りするのかと まずはスヒャンが上手く
     やり過ごしたようです

ソンヨル:クィが徐々に近くへ迫っている
      一国も早く王材の意志を確認せねばならぬ

【夜道】

ハクヨン:止まられよ

ソンヨル:世孫殿下

ユン:殺しそうな勢いで私の首を絞めたばかりなのに、
    このように礼をつくすのか

ソンヨル:申し訳ないことですが、あの時の姿も今の姿も全て私です
      ですが、私が願う姿は、王を守り国の安寧のために尽くす
      忠臣として王世子の友として、そのように生きて時が来たら
      死ぬことでした

ユン:何故吸血鬼になったのだ

ソンヨル:私が選択したことでは有りませんでしたが、クィと対決するための
      唯一の方法でした

ユン:だとしたら、死んだソ・ジョンド博士は、ソ・ジン あの子は
   どうなったのだ

ソンヨル:私と言って頂きたいところがございます

【ソ・ジョンドの屋敷】



ユン:本当にそなたが、ソ・ジョンド博士を殺したのか

ソンヨル:違うと答えたらお信じになりますか?
     その通りです私がソ・ジョンド博士を殺しました
     ですが、ソ・ジョンド博士がすでにクィに噛まれ
     吸血鬼に変身した後でした
     一人しかいない自分の血筋を分らず、餌として
     噛みつこうとしたあの者を殺すしかありませんでした
     ソ・ジン、あの子を守らなければなりませんでした

ユン:そなたが、ジンを助けたと言うのか

ソンヨル:左様でございます
     まだ、私を信じられませんか
     私もただのクィと同じ吸血鬼にだけ見えるのですか
     時間は多くありません
     私をお信じになれなければ、この場でこの短刀で
     私を刺してください
     クィを亡き者にする秘策が必要ですが、私はこのサンザシの
     木の短刀で心臓を刺せば殺すことが出来ます

ユン:それは、私の婚礼の宴が催される新しい宮廷がクィの狩場に
   なる

ソンヨル:いけません 秘策がないままクィと闘うのは自殺行為です

ハクヨン:危険である事は分かっている
     世孫殿下も秘策を手に入れたので、行動を延期するのは
     どうかと申し上げたが王様の意志がとても強くておいでになり

ソンヨル:殿下、私が王様にお目にかかってもよろしいでしょうか


【ソンヨルの部屋】

ソンヨル:ソンヨル、私は、人が希望である世の中をつくりたいのだ
      一緒にしてはくれないか?9歳になった年に、殿下が私に
      おっしゃったお言葉です。学識も財宝も名誉でもない、人が
      希望の世の中をつくると言うそのお言葉が、私の頭の中から
      離れませんでした  ただ書籍を読みながら、学識を積むことだけを
      好んでいた私に、更に多くの更に広い世の中を知らねばならぬと言う
      理由を見つける事になった瞬間でした

スヒャン:何故官服を・・

ソンヨル:私は宮中に入り、王様にお目にかかる

スヒャン:では、旦那様の力をお使いになれば済むことではないですか
      その気になりさえすれば、簡単にお目にかかれるはずです

ソンヨル:それは吸血鬼の方法だ
      今、王の信頼を得ようとするなら、人として王の臣下として
      会わねばならない

【宮中 王の部屋】

ソンヨル:私は弘文館校理 キム・ソンヨルと申します
      120年前ジョンヒョン世子にお仕えしていた者です

王:そなたが世孫が申していた吸血鬼なのだな

ソンヨル:私は20年前、クィに立ち向かおうとするジョンヒョン世子を助ける中で
      守護鬼に噛まれ吸血鬼になりました
      そして、その後長い時間の間クィを成敗出来る秘策が記録された
      ジョンヒョン世子備忘録を探し回っておりました。

王:世孫からそなたが備忘録を見つけたと聞いた
  クィを退治できる秘策はなんだ?



ソンヨル:この中にクィを亡き者にする秘策が書かれています

王:その内容はなんだ

ソンヨル:秘策は全部で3つです
     まず、王材の意志です クィを呼び入れたのは
     権力に目がくらんだ王であり、それを追い出すのも
     王の意志無くしては不可能です 王がクィに屈服
     したならば民もクィに屈服する事になり そうなれば
     この世はクィの物になります

王:クィに立ち向かう王の意志が全ての戦いの全体だ
  と言う事か

ソンヨル:左様でございます
     2番目は 守護鬼です クィと対する事が出来る
     唯一の吸血鬼として人の心を保っているゆえ
     人をむやみに傷つける事が出来ません
     秘策を守る役割も持って居ます

王:それがそなただと言うのか
  それなら、二つはてにいれたのだな

ソンヨル:はい、左様でございます
     最後に、母系です ある血を引き継いだ女性を探す事
     6名の名前を元に母系の意味を探しておりますが
     まだ、糸口を見つけられておりません
     王様が力をお貸しいただけるならば、早く母系の糸口を
     見つける事が出来るでしょう

王:だが、その女性を見つけたとして、女の身何が出来ると言うのだ?

ソンヨル:それは、まだわかりません
      ですが秘策なしにはクィを倒す事が出来ないのも事実です
      ゆえに、今計画中の狩を、延期なさってください

王:そなたの言う事は、私は理解した
  だが

ソンヨル:王様、何故!

王:これは一つの紙きれに過ぎない
  ジョンヒョン世子も、その後のサドン世子も、この備忘録にすがり
  非業の死を遂げた、世孫までもその答えを探し回り非業の死を
  迎えさせるわけにはいかない
  そなたは永遠の命を持って居る身ゆえ、何時まででもその答えを
  さがして回ることが出来るだろう だがその間に苦痛を味わう民たち
  彼らを守らねばならない王は人間だ
  我々に与えられた時間は多くない 私は私の代でこの戦いを終わらせる
  そなたはどうする? 一緒にするか?

ソンヨル:多くを失う事になります

王:分かっておる、ゆえに一緒にするかと尋ねておるのだ
  そなたが自らを吸血鬼ではなく人間だというのなら、真のこの国の臣下
  だと思うのなら、私の命令に従え

ソンヨル:命令をお受けいたします 王様




ユン:具体的な計画は聞いたのか?

ソンヨル:はい、お聞きしました
     私はクィが怪しまないように姿を隠した後
     狩が開始されたと同時に力を貸すことになっています

ハクヨン:それでは私はペク従士にこの事を知らせに行きます

ユン:ジン・・ヤンソンはどのように過ごしているのか?  
   自分がソ・ジンだと言う事を知っているのか?

ソンヨル:まだ、記憶が戻っておりません
     10年前、記憶を失いました

ユン:それで私がわからなかったのだな
   あの娘を慕っているのか?
   あの娘も

ソンヨル:ですが、あの娘が記憶を取り戻し全てを知ったら   
     変わってしまうでしょう
     私はあの娘の父を殺した吸血鬼です

ユン:あの娘を助けるための選択だったのだ
   あの娘が記憶を取り戻したとしても、そなたに対する
   恨みは、私に対する恨みほどではないだろう

ソンヨル:そのようにお思いなのですか

ユン:この前そなたがこういっていただろう
   クィを消してしまったら、禽獣のような人生を自らの手で
   絶つと

ソンヨル:その考えは今も変わりません

ユン:それは止めろ この狩に成功して生き残ったなら どうか
   あの娘を幸せにしてやってくれ


【地下宮】

クィ:おい、領相 ここで暮らす事がどれだけ退屈な事か
   そなたにはわかるまいよ

チョルジュン:本当に宴の席に出席なさるおつもりですか?

クィ:招待されたのだから行かねば
   あ、世孫の婚礼を祝福する席なのだ
   手ぶらで行くのは礼儀に反するな


【ソンヨルの屋敷】

ホジン:あちこちに人をよこして用法を捜査していますが
     まだ見つける事が出来ません

ソンヨル:もしかしたらクィがすでに母系の末裔を全て
      始末したかもしれない
      ホジンそなたは最後まで母系の糸口をさがせ

ホジン:分りました

スヒャン:狩に同席するおつもりですか?

ソンヨル:臣下としての道理を守るつもりだ

スヒャン:行かないでください

ソンヨル:すまない、私はそなたにしてやれる事がない

スヒャン:私も一緒にまいります

ソンヨル:それはならぬ

スヒャン:私を心配してくださるのですか?

ソンヨル:スヒャン

スヒャン:死に場所は私が決めます
     旦那様の心を得る事が出来なくても、傍で死なせてください

ソンヨル:それはならぬ

スヒャン:旦那様

ソンヨル:もしも事が失敗したら、ヤンソンを宜しく頼む

【ソンヨルの書庫】



ヤンソン:学士様

ソンヨル:なにゆえこんな夜更けまでここにいるのだ

ヤンソン:とても古書が多いので 手入れをしていました

ソンヨル:これだけたくさんの物を整理するのはとても
     骨がおれるだろうに

ヤンソン:そうかもしれません
     それはそうと、学士様はこの沢山の本を全て
     読まれたのですか?
     すべて読むには100年はかかりそうなんですが
     私も学士様が読まれた書籍を一つ残らず全部
     読むんです

ソンヨル:では、それまでここにとどまるつもりなのか?
     ・・・・ヤンソン 

ヤンソン:お話があるのですか?

【ヤンソンの部屋の前】

ホジン:まだ寝ているようですが、起こしましょうか?

ソンヨル:そのまま寝かせておけ

ホジン:スヒャンは、どうしても行かれるのを見送れないと

ソンヨル:わかった
      私が日が昇るまでに戻らなかったら・・

ホジン:旦那様

ソンヨル:ヤンソンに全て話してやって、望む場所に行って
      暮らせるように助けてやってくれ

ホジン:旦那様

ソンヨル:いままで私にとても良くしてくれて有難う

【王宮】



尚膳:ペク・イノを呼びましょうか?王様

王:うん、わかった

尚膳:はい、王様

【王の部屋】

王:先日キム・ソンヨルから私にジョンヒョン世子備忘録
  をみせられた  そこにクィを亡き者にする秘策が
  書かれていた  だが、この母系という手がかりについて
  解けずにいたのだが、そこで私が隠密裏に戸籍部に
  人をよこして戸籍と言う戸籍を全て調べさせた
  そこで、さっき私に答えを見つけたと知らせが来た
  
ペク:では

王:どうしたらよい?全てをなかったことにして
  時を待った方がよいか?そうでなければ 
  した方が良いか?

ペク:クィを疑いを持たせずにおびき出せる機会は多く
   ありません 全て万端に準備出来ている今
   この機会を逃してはなりません 王様

王:予定通り狩を進行する事にしろ


【ソンヨルの屋敷】
【王宮新しい宮殿】

ユン:大臣たちは皆 さがられよ いそげ

クィ:まだまだ盛り上がっていたのに、なぜもうお開きにするのだ
   わざわざ訪ねて来た客に対する礼儀がたったこの程度なのか?
   酒を注いでくれる者もおらぬとは・・
   私は世孫嬪が注いでくれた酒を一杯頂きたいが
   だめか?

ユン:じっとしていなさい

スヒャン:私が一杯差し上げてもよろしいでしょうか?

クィ:そうか、どれ、そなたが一杯注いでくれ

王(声):狩の開始は、官妓生が注いだ酒を飲んだ瞬間だ




王:撃て!

義禁府大将:殿下、お逃げください

クィ:とても久しぶりに血が煮えたぎる夜になったな

チョルジュン:まだ宴もたけなわなのに、どこへ
       そのように急いでお行きになるのですか王様
       捕えよ

ソンヨル:お逃げください殿下


クィ:どうしてこんなに遅かったのだ?
   キム・ソンヨル
   お前は、また会えば死ぬことになると知りながらも
   勇敢にも現れたな
   ところで、あれほど探し回っていた秘策はどうしたのだ?

ソンヨル:おい、大丈夫か?しっかりなされよ


【ソンヨルの屋敷】
【王宮 王の部屋】

王:ユンよ

ユン:はい、王様

王:どうやら、お前を一人置いて逝かねばならぬようだ
  すまない

ユン:それは、何をおっしゃるのですか

王:これら全ての事は全部私一人で企てたことゆえ
  そなたはクィの所へ行き、そのように伝えろ

ユン:王様、私一人でどうやって生きろとおっしゃるのですか

王:生きろ、そなただけでも何としても生き残って
  クィあの者を退治してくれ

ユン:残った方法がないのに、どうやってクィと闘えと
   仰るのですか

王:まだ、一つだけ方法が残っておる
  ジョンヒョン世子備忘録に記録されていた3つの秘策の中の一つである
  母系、その秘策がソ・ジン あの子だ
  備忘録にのこっていた手がかりである名前を それらの母系の血族の中
  生き残っている唯一の生存者が、まさにソ・ジンなのだ

ユン:それは、本当ですか?

王:そうだ その秘策がなんなのかわからないが、おそらくクィを殺せる
  と言う事だろう 

ユン:どうやってあのように弱い者がクィを殺す事が出来ると言うのですか?

王:自身を差し出さねばならぬのだろう
  私の考えが正しいなら、クィがあの子を吸血した瞬間死ぬ事になるのだろう
  ゆえにそなたはどんな事をしてでも、あの子を手に入れクィに差し出せ

【ソンヨルの屋敷】

ヤンソン:どうして、そこにおられるのですか?



ヤンソン:学士様を待っているのですか?

ホジン:旦那様は戻ってこられないでしょう

ヤンソン:どこか遠くへ行かれたようですね

ホジン:とても、とても遠くへ行かれた
    二度と戻ってこられないでしょう

ヤンソン:それは一体どういうことですか
     はやく 話してください

【森】

ソンヨル:ここに・・
     気が付きましたか

ペク:ひ ・・

ソンヨル:今は、話さない方がいいです

ペク:秘策は、ソ・ジンあの娘だ


*********************************************

訳は、誤訳の可能性もありますので
持ち出しはご遠慮ください <(_ _)>




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