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【王宮 新宮殿】

クィ:そなたは、再び会えば死ぬと分かって居ながら、
   勇敢にも現れたな

   やはりそなただったのだな

【森】

ソンヨル:ここに・・

イノ:秘策は・・ソ・ジン あの子だ

ソンヨル:それはどう言う・・

イノ:狩の直前に、王様が話してくださった
   母系の子孫は、ソ・ジョンドの娘 ソ・ジンだ

【王宮】

ユン:それは誠ですか?

王:そうだ それがどういう事なのかわからないが、おそらく
  クィを殺す事が出来るのだろう

ユン:どうやってあのように弱い者が・・・
   クィを殺す事が出来ると仰るのですか?

王:自身を差し出さねばならないのだろう
  私の考えが正しいならば、クィがあの子を吸血した瞬間
  死ぬことになるだろう
  ゆえにそなたは、どんなことをしてでもあの子を手に入れ
  クィに差し出せ

【ソンヨルの屋敷】

ヤンソン:それは、いったいどう言う事ですか?
     学士様になにかあったのですか?

ホジン:ヤンソン・・

ヤンソン:ご存じなんでしょう、どこに行かれたのですか?

ホジン:ヤンソン、旦那様は、昨日の夜宮中で世孫を
    助けてクィと対決なさって亡くなられたようだ

ヤンソン:そんなはずが

ホジン:こんなに日が高くなっても戻ってこられない所を
    みると・・

ヤンソン:違います、違うはずです

ホジン:旦那様が、ヤンソンをよろしく頼むとおっしゃって

ソンヨル(声):ヤンソン・・・
        今日からそなたの主人は、私だ
        私の許しなしでは苦しんでも(病気をしても)泣いてもだめだ
        これでそなたは私の物ゆえ自分の命を軽く見て
        むやみな事をしてはならぬ わかったか

ヤンソン:学士様も私の物だから、私の許しなしに、私の許し
     なしに、苦しんでも死んでもだめです

ヤンソン:学士様を探しに行きます
 
ホジン:どこに探しに行くと言うのだ 
     私が言った事を聞いていなかったのか?

ヤンソン:私の目で直接確認するまでは、どんなことも
      信じません

【王宮】



尚膳:王様

王:入れ

尚膳:夜が明けました。クィは地下宮へ戻ったようです

王:領相はどうなった?

尚膳:領相の手の物たちも姿を見る事は出来ません

王:そうか、いずれにせよまた夜になれば、クィを従えて
  偉そうな顔をしてここに現れるだろう
  今日がそなたと過ごす最後の日になるな

ユン:秘策がありますおじいさま
   ソ・ジンがどこにいるのか分かっております

王:分っていると?
  では、連れてくることが出来るのか?
  そなたの二人といない友ゆえ、あの子をクィの餌食
  として捧げる事が出来るのか?

ユン:本当にその方法しかないのであれば、おじいさまと
   この国を救う方法がそれしかないなら
   そうせねばならないでしょう

王:我々に残された最後の方法だ
  必ずあの子を手に入れるようにせよ

ユン:私が必ず日が暮れるまでに探してまいります

王:左相を呼んでくれ


【ソンヨルの屋敷】

ソンヨル:遅くなったな

ホジン:旦那様


ホジン:良かった、本当に良かったです旦那様

ソンヨル:ヤンソンはどこにいるのだ
      私について話してやったのか?

ホジン:旦那様が人間ではないと言う事までは話す事が出来ず
     宮中でクィと対決して亡くなったようだと言う事だけ話しました
     ですが・・
     ですが、信じられないと、旦那様を探すと 出て行ってしまいました

ソンヨル:では、宮中に行ったというのか?

ホジン:まさか、 どうやって宮中に入ると言うんですか?

ソンヨル:すぐに連れ戻さなければならない


ソンヨル:あの者を面倒見て、目が覚めたら部屋に閉じ込め
      外出できないようにしろ
      もしもヤンソンが戻って来たとき、二人が鉢合せしてもだめだ
      わかったか

ホジン:分りました、旦那様
     ところで、何時からかスヒャンもさっぱり姿を見せません
     旦那様がご無事だと言う事を知らせなければならないのに

高利貸しの子分:あ、アニキ!

ヤンソン:どうか1回だけ 入らせてください

門番:しばらくの間、宮中の中にネズミ一匹も入れない
    さっさと帰れ

ヤンソン:世孫、世孫殿下にお伝えください

門番:何を!ここをどこだと思って、気でもふれたか!

高利貸し:久しぶりだな

ヤンソン:兄さんたち、お金は全部かえしたと思うけど
      どうして・・

高利貸し:金? あぁ~違うぞ

高利貸し手下:足を洗ったんだ
         ですよね、アニキ

高利貸し:俺らが、本商人たちに借金取りたてに行ったら・・

【回想】

高利貸し手下:アニキ!

高利貸し:なんだ、この金はどこから手に入れて、元金だけでなく
       利息まで返済出来るんだ?

女:淫乱書生様が助けてくださったんですよ

女2:私の夫が宮中へ引っ立てられて無念にも死んだと
   お金をくださって

男:結局は宮中に引っ立てられて無念の死を迎えられたと・・・

高利貸し:そんな、腐ったことを
       あ、それで、淫乱書生は誰なんだ?

男:チョ・センさんが居たでしょう?
  その方がもともとサドン世子様の本商人だったそうです
  ヤンソンも罪を受けて官奴婢として売られたと・・
  
【回想おわり】

高利貸し:お前が淫乱書生の息子だとは・・
      親父さんの事は、気の毒だったな

高利貸し手下:それにしても、宮中の前でなんでしぶとく
          粘っていたんだ?

ヤンソン:兄さんたち、私を助けてください

【宮中】

ユン:新しい宮殿の状況はどうなっている?

ハクヨン:狩人たちは絶命しました
      キム・ソンヨルの生死も不明です

ユン:師匠は?

ハクヨン:損傷の激しい遺体が多く、まだ見つかっていません

ユン:師匠も、ご無事ではいられないだろう
   それよりも、今は急がねばならぬ

ハクヨン:王様からご命令があったのですか?

ユン日が暮れるまでに、ジンを見つけなければならない
   それがクィと闘える最後の機会になるかもしれぬ
   時間が無い、さあ行くぞ!

兵たち:はい

【地下宮】

幼いスヒャン:助けてください、助けてください



クィ:目が覚めたか

スヒャン:旦那様 ここは・・

クィ:王の棲家だ
   この国を治めている本当の王
   そなたは昨日私とキム・ソンヨルあの者が
   対決した姿を見ただろう?

スヒャン:左様でございます

クィ:我々がどのように見えた?
   人間に見えたか?

スヒャン:それは・・

クィ:キム・ソンヨルと私は二人とも、人間の血を飲みさえ
   すれば生きる事が出来る吸血鬼だ
   キム・ソンヨルもそれは同じだ、何故弱い者達の味方に
   立ってあの苦労をするのか・・
   そなたのように美しい女性も、私にはただの食べ物に
   過ぎない だが・・そなたは風味があるように見える

スヒャン:山海の珍味もお腹が一杯な時は
     その味を知ることは出来ないでしょう

クィ:では?

スヒャン:ゆっくり置いておいて、味わうのがよいでしょう

クィ:そうか

チョルジュン:あなた様、何時この娘を・・

クィ:なにゆえ一人で来たのだ?

チョルジュン:申し訳ございません
         突然キム・ソンヨルが現れ邪魔をしたため、王の一味を
         捕えられませんでした

クィ:無能なやつ
   それで、王はどうしているのだ
   恐怖におびえぶるぶる震えてでもいるのか?

チョルジュン:まだ、命を長らえておりますゆえ、緊急に生き残る方法を
         考えていることでしょう
         ですが、夜になれば宮中に血の雨が降るでしょう
         私の娘、ヘリョンをどうなさるおつもりでしょうか?

クィ:どうしたらよい?

チョルジュン:あなた様の一存でお決めになる事ではありませんか

クィ:あの娘がする事を見て決めよう

【王の部屋】



王:父がどこにいるのか知っているのか?

ヘリョン:恐れながら、私にはわかりかねます

王:それならば、どうしたらよい?

ヘリョン:たとえ私を産んでくださった父とはいえ
     この国の王様と世孫様を殺そうとしたことは
     明白な反逆です。すぐにとらえて罪を問われる
     のが正しいと存じます

王:世孫嬪としては当然そのように答えねばならないだろう
  だが、世孫は知らぬが、私はそなたを信じない
  
ヘリョン:申し訳ございません

王:明日になれば、そなたは中宮の席に昇るであろう
  そなたの心中を私にはわかりかねるが、立場をよく
  わきまえ、どうか世孫をちゃんと支えてくれることを願う

ヘリョン:王様

王:もう、さがりなさい

チャンソン:王様

王:世孫がクィを退治する秘策を見つけると出て行ったが、
   今まで見つからなかった娘を一日で見つけられるだろうか?

チャンソン:ですが、待ってみられることが・・

王:見つけたとしても、今の世孫には幼い頃の友をクィに差し出せる 
  ほどの強さはない
  これからも世孫には大きな試練が立ちはだかるだろう
  その試練に耐えて生き残ればその時、王の座がどのような物なのか
  何のために犠牲を出さねばならぬかを悟ることになるだろう

チャンソン:夜になれば、今回の事の責任を問いに、王様だけでなく
       世孫殿下にも責任を問うでしょうが
       どうなさいますか?

王:クィには、世孫は何も知らないと言うのだ
  左相の助けが必要だ

チャンソン:王様のご意向は、良く分かっております
       私はご命令をお受けいたします

王:すまない 左相


【町】

高利貸し:宜しく頼む

女官:ちょっと出て来ただけだから、すぐに戻らなくてはいけないの

高利貸し手下:アニキ、二人はどんな仲なんです?

高利貸し:知ってどうする
      おい、ヤンソン!急いで戻らねばならんそうだぞ!

高利貸し手下:あ・・綺麗だ

高利貸し:おい、おまえ いくら宮中女官だといっても
      男をみて顔を赤らめ・・
 
ヤンソン:これなら、バレませんよね?

【山へ行く道】



ユン:生きていたか

ソンヨル:王様はご無事ですか?

ユン:ソ・ジン、あの娘はいまどこにいる

ソンヨル:国の運命が一刻を争う今、何故
     あの娘を探されるのですか?

ユン:そなたは、秘策の中の母系がどのような役割を
   するのか知っているか?

ソンヨル:確信はしておりません

ユン:ソ・ジョンドの娘ソ・ジンが備忘録に書かれている
   母系の唯一の子孫だと分かったのだ
   だが、母系の子孫はただの人間であるだけだ
   クィと闘う時は何の力にもならない

ソンヨル:では

ユン:推量だがクィに自身を差し出さねばならない

ソンヨル:では、今ヤンソンを探している理由が、クィに・・

ユン:仕方がないのだ

ソンヨル:平凡な民の命をクィに差し出す、それが本当に
     正しいとお思いか!
     私がお仕えしていたジョンヒョン世子様は、絶対に
     そう言う事を秘策に残したりなりません

ユン:私も、いっそのこと自分の命を捧げてクィを倒す
   事が出来るならば、そうするだろう
   なぜ、よりによってあの娘でなければならないのか
   私が何故あの娘を差し出さねばならない立場にいるのか
   天が恨めしいだけだ 早くあの娘を差し出せ

ソンヨル:私もどこにいるのかわかりません

ユン:そなたがあの娘を大切に思う気持ちは私は良く分かって
   いるが、一刻を争うのだ 日が暮れるまでにソ・ジンを
   みつけてクィに連れて行かねば王様を失う事になるのだ
   さあ!
   キム・ソンヨル、この国の臣下として、ともに戦うと言った
   ではないか!
   選べ、あの娘に対する思慕か、この国の民か!

ソンヨル:私も本当にどこにいるのかわかりません
      宮中に戻って見ても姿が見えないので
      今探していたところでした

ユン:もう正午を過ぎた、見つけたら必ず宮中に連れて来ると
   信じているぞ  たのんだぞ


ハクヨン:ここは、先日ペク従士とキム・ソンヨルが闘った場所
      ではありませんか
      もしかして、キム・ソンヨルが嘘を申したとお思いですか?

ユン:私があの者だとしても、真実を話すのは辛いだろう

兵:殿下、あちらの方のようです

ユン:いくぞ

【ソンヨルの屋敷】

ホジン:世孫殿下ではございませんか
     何をなさるのですか?

兵:さがれ

ホジン:殿下、殿下・・ ちょっとまって・・
     殿下、ここには書籍しかございません

ハクヨン:ソ・ジンを本当にクィに捧げる事がおできになるのですか?
      殿下の幼い頃の友でもあるではありませんか

ユン:ここにチョ・ヤンソンを隠しているか?

ホジン:いえ、ヤンソンならば、朝から何処かへ出て行ってしまいました

ユン:どこへ?

ホジン:あ、私もわかりません
    旦那様も探しに出かけられましたが、まだ連絡がありません

兵:誰もいないようです

ハクヨン:どうやら、キム・ソンヨルの言葉は真実だったようです

ユン:そうか
   こうしている場合ではない、都の中を全て調べねばならぬ

ハクヨン:はい、殿下

ハクヨン:お、凄い汗だ
      あぁぁ・・助けてください、私は旦那様にお仕えしている者です

イノ:ここはどこだ!

ホジン:キム・ソンヨル旦那様の屋敷です
     旦那様が死にそうなところを助けてあげたのに

イノ:ソ・ジンは、ここにいるのか?

ホジン:旦那様が探しに行きました

イノ:そうなのか・・・よかった

ホジン:何故皆ソ・ジンをそんなに探すのですか?
     少し前、世孫殿下まで

イノ:殿下が・・!

ホジン:まだ動けませんよ、しばらくここに居てください

イノ:殿下がどういう用件で?

ホジン:とつぜんソ・ジンを探すと、家をひっくり返して行かれました
    ですが、どう言う事なのか、ソ・ジンをクィに捧げると・・

イノ:なんだと?!

【宮中の門】

門番:ヒャンスン

ヒャンスン:何をそんなにじっとご覧になるんですか?

門番:何でもない

ヒャンスン:さあ、もういいわよ
       
ヤンソン:あの、世孫殿下にお目にかかるにはどこへ行けば
      いいですか?

ヒャンスン:殿下がおられる東宮殿は、あっちだ
       もしも、ばれても私はまったく関係ないからね

ヤンソン:有難うございました

尚宮:ちょっと、そこに立ちなさい
    見たことない女官だけれど、どうして東宮殿に行こうと
    しているのだ

ヘリョン:どうしたのだ?

尚宮:世孫嬪様、見慣れない女官が東宮殿に行こうとしていたので

ヘリョン:私が頼みたい事があって呼んだのだ
     もう行って仕事をなさい

     ついてきなさい
 


ヘリョン:何の用でここへ来たのだ

ヤンソン:世孫殿下にお目にかかりに来ました

ヘリョン:なんと世孫殿下を口にするとは、そなたが
     会いたいと言えば会えると思っておるのか

ヤンソン:そう言う事ではなく、先日世孫嬪さまも会われた
     その学士様が宮中で吸血鬼の闘って亡くなったと
     いう話を聞いて・・

ヘリョン:それで、無謀にも宮中に入り込んだのか
     そんな事をして見つかりでもしたら、どうなると
     思っているの

ヤンソン:それでも学士様に何があったのか、今ご無事なのか
     知るために・・

ヘリョン:自分の命一つ守れないくせに誰を心配するのだ
     
ヤンソン:私が思慕している方です

ヘリョン:思慕・・

ヤンソン:思慕する方が死んでいるのか生きているのかわからないのに
     それが宮中でなく地獄であってもまいります

ヘリョン:その者もそのように思っているのか?
     私の目にはそのようにはみえなかったが?その者は
     私を見て、魂が抜けたように私をつけて来たのを
     そなたも直接見たではないか?

ヤンソン:遠い昔に亡くなった恋人であれば、私も学士様に
     聞いて知っております

ヘリョン:あの者の正体を知っているのか?

ヤンソン:それは、どう言う事でしょうか

ヘリョン:あの者は、吸血鬼だ。知らなかったようだな
     
ヤンソン:学士様について何を知っているとそのような事を
     仰るのですか?
   
ヘリョン:昨日クィと闘うために、突然現れたあの者を直接見た
     この国の世孫嬪の私が嘘を言うものか

ヤンソン:ですが

ヘリョン:あの者について何も知らずに思慕・・
     その死んだ恋人がどのような人なのか、その女性を
     忘れる事が出来ず苦しんだ日々がどれくらいになるのか
     知っているのか

ヤンソン:どれくらいであろうと

ヘリョン:50年いえ100年を超えるかもしれない
宮中の掟を無視して、隠れた罪を問うのも当然だが
     そなたの事が憐れゆえ今回だけは目をつぶってやろう
     キム・ソンヨルの生死は調べてやるゆえここでじっと
     待っていなさい

ヘリョン:あの娘がここから一歩も出られないように見張っていなさい

護衛兵:はい、嬪宮殿下

ヘリョン:私はちょっと地下宮へ行ってくる

護衛兵:そこは・・

ヘリョン:私はやっとの思いで世孫嬪の座に座ったのに、
      台無しにするわけにはいかない


【町】

ハクヨン:ここで本商人チョ・ヤンソンを見た者はいるか?
      もしも日が暮れる前に、チョ・ヤンソンの居場所を告げる者が
      いたなら、私が褒美をやろう だが、知って居ながら隠している
      者がいたなら、厳罰に処す

兵:隅々まで探せ!

兵たち:はい

兵:みな仕事の手を止めよ

高利貸したち:なんだよ!

兵:本商人をしているチョ・ヤンソンを知っているか?

高利貸し:あいつら何をやってるんだ

兵:隅々を探せ

兵:はい!

【宮中】
【回想】
妓生:一片丹心 婚礼を挙げる前に死んだ恋人を忘れる事が出来なくて
    他の女たちには目もくれないと言う噂がある

ソンヨル:ミョンヒ! ミョンヒ

ヤンソン:恋人がいたと仰っていませんでしたか?

ソンヨル:いた、だが・・私の過ちでこの世を去った

ヤンソン:お辛かったでしょう

ソンヨル:死ぬ瞬間まで永遠にそうだと思っていた
     だが、人の心と言う物は、時が過ぎれば変わるのだと言う事を
     今更知った

ヤンソン:私はそうなりません  私の心は絶対に変わったりしません



ヤンソン:学士様

ソンヨル:見たか?
     本当は私は人間ではない、私は・・

ヤンソン:生きておられたのですか!

ソンヨル:そなたは、私が何者なのか、もう
     知っているではないか

ヤンソン:夜学士様ではないですか

ソンヨル:だが、私が怖くないのか

ヤンソン:私が怖いのはそんな事ではありません
     学士様のその長い年月を一人の人を思慕しながら
     過ごしてこられたではありませんか
     その方と比べたら、私はすれ違うだけの縁
     かもしれません ですが、一度は死んだも同然の
     私の命を救ってくださったのは、学士様です
     私に生きなければならない理由を見つけてくださったのも
     学士様です。生きている間、学士様のそばにいます
     ただ、何時か私が死んだならば、その後に昔の恋人を
     覚えておられた、ぴったり同じだけ私を忘れすに
     いてくださればそれ以上望みはありません

【地下宮】



クィ:何故このようなところまで足をお運びに
   なられたのですか? 嬪宮様

ヘリョン:周りに人が多く、身動き出来ませんでした

クィ:昨日はそれは楽しかった
   王家の衣装がとても似合うな
   私に前もって知らせたら興がさめるかと
   知らせなかったのだろう

ヘリョン:私は本当に知りませんでした
     知っていても知らせなかったのであれば
     こうして自らやって来るでしょうか

クィ:それは貧しい落ちぶれた家門の娘を私が直接
   世孫嬪にまでしてやったのに、なんと婚礼をだしに
   私を陥れようとしたのか

ヘリョン:私も何も知らぬまま、父が引き入れた兵たちに
     危険な目に遭わされました

クィ:その時のそなたの顔を見るべきだったのだが

ヘリョン:私はおろかな者とはちがいあなた様の力を
     よく存じております

クィ:その愚かな者たちは外で何をしておるのだ?

ヘリョン:宮中内で王様へ向けて剣を向けた者の娘です
     なにも知らせてはくれません
     代わりに、淫乱書生の娘を捕えました

クィ:それは本当か?

ヘリョン:今、私の所に引き留めております

クィ:よくやった
   今夜は色々 楽しみだな

【東宮殿】

ソンヨル:行こう

【宮中 王の部屋】

ユン:おじいさま!



王(声):世孫ユンよ聞きなさい
     これが私が一国の王として、次の王になる
     ものに下す最後の命令だ
     この国の王家の血は、私よりサドン世子、そして
     そなたへと伝えられた我々が国を治めると言う事は
     単にその血を受け継いだからではない、単に
     その理由だけで民の上に君臨しようとするならば
     吸血して人間たちを苦しめるクィとどこに変わりが
     あるだろうか我々にはこの国の未来と万民の安寧を
     守る義務があるのだ。どうかその血の重みを忘れるな
    
チャンソン:王様がご逝去なさったら、私は今回の事のすべての責任を
       追い、その後を追う
       世孫殿下が王座を引き継がれたら、お前が殿下を
       ちゃんとお守りしなさい

ハクヨン:何も知らず、私はずっとおじいさまを本当に恨めしく思っていました
      王様とおじいさまの深い志を、もう少し早く知っていたなら
      どのようにすれば世孫殿下のお力になれるのか、教えを受ける
      事が出来たでしょう

チャンソン:いいや、 私が旅立つ道で他に思い残す事はないが
       そなたとそなたの父に一度も温かく接してやれなかった事が
       ずっと私の心残りだ

ハクヨン:お忘れですか?
      私は情けなくも言う事をよく聞かない孫でした
      今回もおじいさまのお言葉に従わないつもりです

チャンソン:それはどういうことだ?

ハクヨン:いずれにせよ私は、一度は淫乱書生の味方をしたと
      嫌疑をかけられた身です
      クィと領相の目を、今回の事に加担していないと信じさせる
      方法が無いと言う事です

チャンソン:ハクヨン

ハクヨン:若く力のない王には、国政を良く分かった居る臣下が
      いなければなりません 世孫殿下を宜しくお願いします

チャンソン:だめだ、それはならぬ

ハクヨン:ジョンヒョン世子の友であった、弘文館校理キム・ソンヨルは
      吸血鬼の体になり120年を超える年月を辛い戦いをしております
      たかだかこの命一つを差し出す事が、何がそんなに難しい事が
      ありましょうか
      私は先に逝ってお待ちしております

チャンソン:私の罪は、死んでも拭い去ることが出来ないな


【夜道】

ホジン:誰だ・・ あっ、旦那様!
     ご無事だったんですね

ソンヨル:ペク・イノは、気が付いたか?

ホジン:少し回復したのか、意識を取り戻しました
     それより、世孫がウムソク村にやって来ました

ソンヨル:ウムソク村まで?

ホジン:あ・・旦那様、 ちょっと・・

ホジン:ところで、ヤンソン、いや ソ・ジンをクィに捧げるとか言って
     いましたが、それは一体どういう事ですか?

ソンヨル:だめだな、ウムソク村はしばらくの間危険なようだ
      ヤンソンを華陽閣に送れ
      そこも、安心は出来ぬゆえ絶対に人目につかぬように
      体を隠していろ

ホジン:華陽閣は私の手の平の中も同然です、ご心配なく
     ところで、どこかへまた行かれるのですか?

ソンヨル:今夜、宮中で何か大きな事が起こるかもしれない
      スヒャンも、まだそこにいるはずだ

ホジン:スヒャンがですか?

【地下宮】

クィ:今日ほど夜が待ち遠しかったことはないな

スヒャン:大事を控えていらっしゃるようなので、私はこの辺りで
      失礼してもよろしいですか?

クィ:私はちょっと出かけて来るゆえ、ここで待って居ろ


【サドン世子が閉じ込められた井戸】

王:息子よ、すまない

サドン世子:いいえ、父上  私のユンを守ってくださり有難うございます

クィ:王!



クィ:丁度探させようとしていたところだったのだが
   ここにおいででしたか
   祝いはちゃんと受けました、王様はとても面白い
   事をなさった

王:きさま!無礼だぞ!
  私はそなたを殺す日だけを待って生きてきたが
  新しい宮殿をそなたの墓に出来なかったのが無念だ

クィ:ふんっ 年寄りがぼけたか
   死にたいのか?

王:太陽が怖くて地下に暮らす妖怪のくせに、この国が
  すでに自分の物だと言いたいのか?

クィ:なんだと

王:人間はお前が考えているような弱い存在ではない
  どれ、私を殺して王になって見よ
  ずべての民が立ち上がるだろう

【回想】
ヘソ:人間はお前が考えているほど弱くはない
   人間の意志でそなたは死ぬことになる


クィ:では、弱くないという証明を見せろ

王:血が欲しいならそれでも飲め




ユン:お助けください

クィ:それでもそなたの祖父は、最後まで私に
   逆らって死んだ
   だが、そなたはどうしてこのように卑屈になり
   命を守るのだ

ユン:私は父上や祖父のように死ぬのは嫌です
   私は何も知りませんでした

クィ:そうか
   では、王を助けて闘った者は誰だ?
   それも知らぬと言うのだろう?

ユン:それは

チョルジュン:連れてこい!
         この者の祖父である左相大監が、直接密告しました
         王の指示で隠密裏に狩人を集め、狩を主導したと自白しました

ハクヨン:そこまでして生き延びたいのか
      天に向かって恥ずかしくないのかと言っている

クィ:世孫の婚礼の宴の席を屍の山にしたコイツをどうすればいい?
   死が相当だろう?

ハクヨン:そうだ、殺せ
      あの世に行っても呪ってやる



クィ:後でまた呼ぶゆえ、連れて出ろ

チョルジュン:遺体はいつもどおり焼いてしまいます

クィ:いや、面白い事を思いついた

ヘリョン:あの娘はどこへ行った?

兵:キム・ソンヨルが直接連れて行きました

ヘリョン:キム・ソンヨル、あの者が・・

ユン:キム・ソンヨル

ヘリョン:殿下  どうして

ユン:キム・ソンヨルが連れて行った
   誰を、誰をだ

ヘリョン:本商人チョ・ヤンソンと言う娘が世孫殿下を
     訪ねて来たと言うので連れて来ていたのですが

ユン:キム・ソンヨル

【夜道】

【華陽閣】

ヤンソン:この前、私をだましたでしょう?

ホジン:私がか?

ヤンソン:学士様が、夜学士様だと言う事をです
      私は全部知ってますよ

ホジン:あ~ それでも何ともないか?

ヤンソン:驚かなかったと言えばうそになります
      けれど、それが学士様をお慕いしない理由にはならないんです
      むしろ夜学士さまだから私が、好きになるしかなかったのではないか・・

ホジン:それなんだが・・その・・
     ヤンソンが考えるその、吸血鬼と言うのが、夜学士とは ちょっと、ほんのちょっと
     違う事もあるぞ

ヤンソン:大丈夫です それでも私の気持ちは変わりません


妓生:なによ縁起でもない棺桶なんて

男:キム・ソンヨルと言うヤツの前に届けろと言う命令を受けただけだ
   さあ、いくぞ

客:私が酔ったか?

男:一体これはなんだ!

【地下宮】

クィ:そなたは私が怖くないのか?

スヒャン:怖くはありますが、気になっています
      この世に生きている存在の中で最も強い存在ではありませんか

クィ:そう思っているのか

スヒャン:その上永遠の命があると聞きました
      人間の縛りだけでなく、年月の縛りから逃れる事が出来るなら

クィ:まて
   吸血鬼になりたいのか?
   吸血鬼になると言うのがどういう事なのか知っているのか?
   噛まれて目が覚めたら、そこには意志はない、一つだけあるとしたら
   焼けるような渇き、腹が空けば血を欲するだろう 一度その味を占めたら
   それを忘れる事が出来ない

【華陽閣】

ホジン:あ、あの者は・・



【回想】
ジン:父上
   父上 痛いです
【回想おわり】

ヤンソン:殺さないで




ソンヨル:そなたと私はともに過ごすことは出来ない相手だ
     これ以上頑張るな

ヤンソン:そういう学士様こそどうしてこんなに頑張られる
     のですか

クィ:そなたのその衣装をあいつから奪って来い

ヘリョン:クィとキム・ソンヨルがチョ・ヤンソンに会うように
     しなければならない

ユン:私を許すな

ソンヨル:いっそのこと私を殺せ
     そうしないと生涯後悔するぞ

ヤンソン:その事よりもさらに一つの心が私の中にあるから
     それがさらに耐えるのが辛いです

ソンヨル:私のそばから遠くへ離れろ



**********************************************

台詞毎の聞き取りが完了しました
韓国語はまだまだ勉強中なので誤訳の可能性があります
持ち出しはご遠慮ください<(_ _)>



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