イ・ジュンギ大好きブログ^^
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韓国語は、まだまだ勉強中です。至らぬ点、
誤訳もあり得ますので、記事の持ち出しは
ご遠慮ください



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動画の聞き取りは完了しました
台詞ごとの聞き取りと 微調整は徐々に進めます<(_ _)>


ユン:どけキム・ソンヨル、そうするなら命だけは
   助けてやろう

ソンヨル:いっそ、私を殺せ 
     そうしなければ、生涯後悔するだろう

ヤンソン:だめ!

ユンとソンヨルの間に槍が突き刺さる


イノ:逃げられよ

ソンヨル:行くぞ

兵に行く手を阻まれ、ホジンが兵にしがみつく

ホジン:早くお行きください旦那様


ソンヨルがヤンソンを抱いて高速で移動する
その姿を馬でやって来たスヒャンが見る
ユンたちも追いかけて来る


ユン:遠くには行けないはずだ、追え

兵:はい


【小屋】

ヤンソン:学士様!

ソンヨルを光が当たらない場所へ移動させ扉を閉めるヤンソン
ソンヨルは意識を失う

ヤンソン:学士様!

スヒャンがやって来る

スヒャン:旦那様!

ヤンソン:どうしてあげたら良いのかわかりません

スヒャン:夜になる前に絶対に外に出てはだめだ
     馬に乗る事は出来るか?

ヤンソン:子供の時に習った記憶があります

スヒャン:日が沈む方向へ休まずに走ってゴボン山を越えると
     小さな村が一つ表れる、そこの隅に古くなった空き家
     があるから行ってなさい

ヤンソン:そこは

スヒャン:縁がある場所だ、私はまだしなければならない事があるゆえ
     先に行って旦那様をお世話していなさい

【日が沈む・山の中】

兵:逃したようです

ユン:全て今日見たことは、箝口令を敷くように


【道】
ホジン:旦那様・・旦那様
    あ・・す、スヒャン!  
    無事だったのか?旦那様とお前の心配をどれだけした事か
    ところで旦那様はどうしただろう、黒服もなしに外に出られて
    森を歩き回っても姿が見えない

スヒャン:旦那様は避難されたから、余り心配するな

ホジン:どれだけお辛いだろう、一体だれが!
    旦那様の道袍を、奪ったんだ

スヒャン:誰が持って行ったのか、察しはつく

ホジン:誰が?

スヒャン:昨夜満月が昇った夜、旦那様は空腹を我慢できず
     外に探しに出られたのだろう?

ホジン:どうして知っているんだ? 
    スヒャン、お前もいないし、旦那様は長い間血を飲む事が
    出来ておられなかったから・・
    それで、本当に誰が持って行ったんだ?

【回想】
クィ:この黒い服を、あの者から奪って来い

【回想終わり】

スヒャン:この国の中宮だ

ホジン:え、ちゅ、ちゅ、中宮?

スヒャン:中宮はクィの手下だ


【宮中・ユンの部屋】

尚膳:王様のおなり

ユン:やはり中宮の申す通りであった
   
MBCdrma youtube より


ユン:だがあの者は、死ぬことを覚悟で
   ソ・ジンを連れて行ってしまった
   これで、私は尋ねるぞ中宮はキム・ソンヨルについて
   何故知っていて、黒い服を手に入れる経緯はどういう
   事なのだ?

ヘリョン:申し上げます 私はキム・ソンヨルとは世孫嬪に
     なる前に、縁がございました。
     あの者が昔に死んだ自身の昔の恋人と私を錯覚して
     迷惑をしたことが有ります。この事実を知った私の
     父が、数日前私を地下宮へ引っ張っていきました。

ユン:地下宮へ行ったと言うのか?

ヘリョン:父が仕えていると言うクィ あの者が、私へキム・
     ソンヨルが来ている黒い服を奪って来いと命令しました。
     そうしなければ、私を吸血鬼にすると脅迫しました。
     
ユン:それは、誠か?

ヘリョン:ですから密かにキム・ソンヨルを訪ねていくしか
     有りませんでした。

ユン:一体どのような心情で

ヘリョン:運が良かったのか、ちょうどあの者は気力が落ちていて
     朦朧としていて、私を昔の恋人と錯覚して服を簡単に
     奪う事が出来ました。

ユン:それをどうして私に持って来たのだ?

ヘリョン:クィの脅迫は怖かったですが、この服がクィの手に
     渡る事は止めなければならないと

ユン:私を助けようとしたのはわかるが、クィが黙ってはいないだろう

ヘリョン:クィには私が服を奪う事が出来ず、キム・ソンヨルが
     服を着たまま逃げたと言わなければなりません

ユン:そうしたら、中宮が危険になるではないか

ヘリョン:万が一服が私たちの手にあるとクィが知った日には、
     殿下と私、いえ、この国全体が危険になります。いっそ
     私一人が地下宮へ行き死にます

ユン:なりません 行かないでください
   
ヘリョン:ですがクィが

ユン:これは、王命です

【地下宮】
棺桶の中で暴れているハクヨン、クィは手懐けている様子
そこへチョルジュンがやって来る

チョルジュン:王が戻って来ました

クィ:見るまでもなく手ぶらだろう?

チョルジュン:そのようでございます

クィ:中宮はどこで何をしておるのだ?

チョルジュン:それが・・
       中宮になって以降、父とは
       顔も合わせない物で

クィ:二人とも私の前に姿を見せない


【中宮のへや】
【回想】
ヘリョン:父上、父上どうか・・ 父上


ユン:だめだ、行かないでください

ヘリョン:ですが、クィ、あの者が・・

ユン:これは、王命です

【回想終わり】

燭台の火が揺れる

クィ:揺れているのは燭台の火か?いや、そなたの心か?

ヘリョン:ここまで出てこられても良いのですか?



クィ:持って来いと言った物を持ってこないので
   私が直接来るしか・・ キム・ソンヨルの黒い
   服を持って来たのか?

ヘリョン:仰せのとおりキム・ソンヨルに会いましたが
     あの者を騙す事が出来ませんでした
     あの者は私がミョンヒではない事を、固く
     信じていました。

クィ:失敗した そういえば私が信じるとでも思ったのか

ヘリョン:あの者はもう、昔の恋人を忘れて、淫乱書生の
     娘を慕っています 私はもう、キム・ソンヨルの
     心を動かす事は出来ません あなた様もあの者の
     物であろうと、他の誰かの物であろうと過去の
     物はこの辺りで手放されてはいかがですか

クィ:ふんっそなたが中宮の座にすわったら 言いたい放題だな
   そなたのその座は私が心を決めればいつでも奪える
   と言うことを知らぬのか

ユン:何という事をしている

クィ:来たか、王よ

ユン:離しなさい

クィ:離さなかったら?

ユン:私はそなたの意志に逆らわないと言ったではないか
   なのに、何故中宮の部屋に入り込み不敬な事をするのだ

クィ:私に偉そうな態度をするところをみると
   キム・ソンヨルを捕えて来たのか

ユン:居場所を分かってすぐに追ったが、あいつは日が高く
   昇っている昼間でも官軍たちと闘って逃げて行った

クィ:そうか

ユン:吸血鬼が昼間から動き回るとはどういう事だ
   それは言わなかったではないか

ユン:私は即、全国にお触れを出し、官軍たちを呼び
   キム・ソンヨルの行方を必ず見るけるゆえ
   どうか中宮だけは・・

クィが口笛を吹くと、何かが現れユンを投げ飛ばす

ヘリョン:殿下!

ハクヨンがユンに噛みつこうとしたところでクィに留められ
大人しくなるハクヨン



クィ:驚いたか?

ユン:ハクヨン・・・そなた

クィ:おい、そこまで・・私が手懐けているが
   更に近づけばどうなるか私にもわからないのだ

ユン:そんな・・

クィ:見たか、私への服従を拒否すればただ死なせたりは
   しない ゆえにちゃんと言う事をきけ 王よ
   中宮がこんな姿になるのを望まないのであればだ
   行くぞ

ユン:ハクヨン・・

ヘリョン:大丈夫ですか 王様

ユン:私はあの者をただ死なせたりしない いつかこの苦痛を
   そっくり・・

【夜道】

ヤンソン:どうしたんだろう? 行こう!

村人:誰だい?
   あ・・これは

【空き家】

ヤンソン:有難うございます
     本当に、有難うございます

村人:有難うなど言わなくてもいい
   ワシは昔この学士様にとても世話になったのだ
   助けが必要なら、下の村に降りて来てください

ヤンソンが自分の指をかみ切って血をソンヨルの口に
一滴たらす

ヤンソン:気が付かれましたか?

ソンヨル:やめろ

ヤンソン:私は大丈夫です、血を召し上がって・・

ソンヨル:もう少しでもそなたの血を飲んだら、我慢が出来ず
     お前を襲ってしまうかもしれぬ

ヤンソン:このままではいけません
     私がどこへでも行って血を手に入れて来ます



男:何をしてるんだい?

ヤンソン:あっ・・その・・

男:全く、食べ物が無いなら言えば良いのに
  さあさあさあ、これは売れ残りの肉だ

ヤンソン:あ・・その、私が必要なのは肉ではなくて
    
男:あぁ・・

ポム:学士様のです、さっき捕まえた牛の血

ヤンソン:これをどうして

男:ワシは以前助けてもらったと言っただろう?
  私の娘が借金の形に連れて行かれそうになった
  時に、あの方に助けてもらった
  ワシらはあの方を夜学士様と呼ぶんだ

ポム:血が必要ならいつでも来てください
   ところで、夜学士様の恋人なんですか?

【空き家】
血を飲んで一息ついたソンヨル

【回想】
ヘリョン:お兄様

ソンヨル:ミョンヒ

【回想おわり】

ソンヨル(声):黒い服がクィの手に渡ってはならない

ソンヨル:入って来なさい



ソンヨル:ここを何故分かって、来たのだ?
     もしかして、スヒャンに会ったのか?

ヤンソン:他の事を整理して来ると言っていました

ソンヨル:幸い無事だったんだな

ヤンソン:血がもっと必要ならおっしゃってください
     幸い学士様と縁のある方が

ソンヨル:ここは官軍たちも足を踏み入れない場所ゆえ
     しばらくの間ここに身を隠していろ
     私は状況を調べて、また迎えに来る

ヤンソン:体も支えられない方が今、誰を心配しているのですか
     全て治ったら学士様の好きになさってください
     それまではここを一歩も出しません

ソンヨル(声):血、数滴で意識が戻るとは
        これもまた、そなたが母系である事と
        関連があると言うのか?

【宮中】
チョルジュン:そのままお読みください
       それから、今後、御前会議は夜に開けと言う
       ご命令です

チャンソン:これは誰が作成したのだ?

チョルジュン:あのお方の意志に従い、私が書き申した

チャンソン:領相も即位教書がどういう物か良くご存じではないか

チョルジュン:不満が沢山おありのようだが、では、直接
       あのお方を訪ねられて問いただされてはどうだ?

チャンソン:領相!

ユン:わかった
   このまま発布しよう

チャンソン:先王を陥れ、民の上に君臨すると宣言するとは!
      亡くなられた先王が慟哭なさいます
      そして、私のハギョンもまた・・

ユン:分っています
   天で見守っている者たちも我々の意志を分かっているはずです
   それから、しばらくの間は地下宮に行く事が起きたなら
   私一人が出向くゆえ、あの忌まわしい場所へは近づかないように
   左相

【地下宮】
クィはソンヨルの黒服の切れ端をろうそくの火にかざす

クィ(声):火でも燃えない

チョルジュン:仰せの通りに伝えました

クィ:ますます昼間が退屈になる
   私は宮中の中で、いや、この国で起こる全ての事を
   真っ暗な夜に行うことにする
   スヒャン、あの娘は何をしているのだ?

チョルジュン:直ちに調べます

【華陽閣】
チョルジュン:さあ、あのお方が心付けを下されたゆえ
       どこへでも、望みの所へ行き悠々自適に暮らせ

スヒャン:それよりも、あのお方が、また、私を訪ねてこられる
     かもしれないので、華陽閣をまた開こうと思います

チョルジュン:なんだと?
       あのお方が生かして返してくださったからと、軽く
       見ているのか?それとも、何かたくらんでいるのか?

スヒャン:力のある者に惹かれるのは、当然の事ではありませんか
     では領相大監様は、何故大切なお嬢様をあの方に捧げた
     のですか?
     言う事を聞かない娘より、私が扱いやすいはずです
     領相様はどうかあの方に仕える道具として、私を
     上手くお使いになってくださいませ

【宮中】
廷臣:大監、この夜中に朝議をするとは、一体どうなっているのですか?

チョルジュン:王命の上の王命、それだけを分かっておいでなされ

ユン:王が告げる 謹んで考えてみたが、先王は人心に順応なさらず
   天がこれに罰を与え、私がその命を新しく変わったゆえ王になり
   即座に国家の規範を正しくし、愚かな民たちは法により裁き、
   にどと淫乱書生のような不純分子たちが横行しないよう
   国法に逆らう者たちは、厳しく処罰する



ユン:また・・

廷臣:宴の時のあの・・

廷臣2:聞こえるぞ

クィ:続けられよ

ユン:また、各官署の公相と地方の官使は

廷臣:王様、おそれながら
   教書をこのまま交付すれば各地の儒学生たち、全国民の
   反乱を招くことでしょう

クィ:では、全て捕えてしまえば良いではないか
   いや、戒厳令を敷けばよい 
   官庁の許可なしに昼間に会合を開けぬようにして、
   それと、服装を取り締ま黒い服を着ている物がいたら、
   無条件で逮捕する事としろ

【村】
ヤンソン:はい

女:頑張りな

ヤンソン:はい
     さようなら

ポム:お姉ちゃん

ヤンソン:血ならさっき貰って来たけど?

ポム:これはお姉ちゃんの
  
ヤンソン:ありがとう

ポム:ところで、学士様にはいつお目にかかれる?

ヤンソン:ん?

ポム:あ、いいの何でもない

【空き家】



ヤンソン:ポムと言う子がそれは可愛くて
     私の妹のタムを思い出します
     学士様のような美男に出会って
     嫁に行くのが夢だそうなので、私が
     学士様はだめだと釘を刺しておきました
     ですが、学士様・・
     一つお尋ねしてもいいですか?
     殿下が私にクィを成敗できる秘策だとおっしゃった
     ことです。本当ですか学士様が探されていた母系が
     
ソンヨル:違う

ヤンソン:間違いなくそうおっしゃいました
     私をクィに差し出さねばならないと

ソンヨル:違うと言っているであろう!
     それは、殿下が誤解なさっている事なので
     余計な事を考えるな

ヤンソン:学士様、クィとずっと闘われるおつもりですか?
     とても長い年月苦労して闘ってきたにもかかわらず
     これからまたどれくらいの時間そのように闘わ
     無ければならないのですか?
     ただ、私とこのようにちょっとだけいてくださるのは
     駄目ですか?

ソンヨル:ちょっととは、どれくらいの事を言っているのだ?

ヤンソン:10年、20年?いえ、50年だけ。この程度なら、学士様
     にとっては ちょっとと言えるのでは有りませんか?

ソンヨル:私の体は重くて辛いが、少しではあるが心だけは
     とても久しぶりに軽くなった感じだ
     今そなたを抱いたら殺してしまうかもしれない
     
【華陽閣】

チョルジュン:あの金を渡してもこのまま居ると
       あなた様の怖さを知っているようです

クィ:成均館の儒学生たちがうるさいそうだな

チョルジュン:それとて会合を開けば捕えろとの命令が
       あるのに、何が出来ると言うのでしょうか

クィ:そうしているうちに、国を挙げて王を引きずりおろせと
   立ち上がるだろう
   そうではないか?

スヒャン:あなた様がお望みの通りになられると言う事でしょう

クィ:私が何を望んでいるのだ?

スヒャン:民心に背を向ける王、案山子の王・・ です

チョルジュン:これ、そなたに何が分ると言うのだ

クィ:いや、この娘の言う通りだ
   王は、そのようにさせればよいが、一つが解決出来ないな

スヒャン:あなた様にお出来にならない事がおありなのですか?

クィ:キム・ソンヨルを捕える事だ

スヒャン:先日起きた事で、ここには二度と立ち寄らないでしょう

クィ:それでだ、私はあの者を誘き寄せる方法を一つ見つけたのだ
   抜け殻のような無能な王のために憐れな民が私のためにさらに
   苦痛を受けるとしたら、キム・ソンヨル、あの者が
   だまって見てばかりはいまい?

チョルジュン:キム・ソンヨルも捕えて、民心も手に入れ
       一挙両得です


【町】

儒学生:処女を一人ずつ宮中に差し出せとは・・
    世も末だな世も末だ
    国がどうしたらこんな事になってしまったのだ
    こんなことがあっていいのか?

兵:もし、そこの!

儒学生:なんですか

兵:さっき何といった?
  こっちへ来られよ、早く

儒学生:何をするのだ

兵:黒い服を着るのは禁止だと言う命令がある
  服装を調べただけだ

儒学生:黒い服を着ようが着まいが、それが国法と何の
    関係があるのだ

兵:だめだな、一緒に来てもらおう

儒学生:離せ 手を離せと言ってる!

もと高利貸し:腐った奴らだ
       いっそクィがこの国を治めていると公表したらどうだ

子分:アニキちょっと、静かに・・行きましょう

【宮中】

護衛兵:ある者が中宮様にお会いしなければならないと・・

スヒャン:中宮様

ヘリョン:そなたが何故

スヒャン:ご無礼ながら、お話があって訪ねてまいりました

ヘリョン:わかった、外を見張って居なさい




スヒャン:旦那様の黒い服を手に入れられましたね

ヘリョン:たかだかそんな事を言いにここまで来たのか?
     私は知らぬ

スヒャン:中宮様が地下宮に出入りなさってとても長い
     と言う事を王様もご存じの事か、私には存じ
     かねますが、理解が出来ません

ヘリョン:私を脅迫しようと言うのか

スヒャン:服をお返しください
     そうでなければ

ヘリョン:好きにするが良い
     そなたが私と王様の間に割り込もうと言うなら
     あの品物はクィの手に渡るだろう

スヒャン:ここまでなさる意図はなんですか?

ヘリョン:お前こそクィに気に入られようとする真意は何だ?
     恐ろしくはないのか?

スヒャン:私は長い間キム・ソンヨル旦那様にお仕えしてきました
     旦那様のためならば、これ以上の事もする事が出来ます

ヘリョン:私はこの国の中宮だ 私もやはり王様がまともな王に
     なる事が出来るならばなんでもするだろう

スヒャン:ならばクィを倒さなければならないではありませんか
     何故力を合わせずに私の旦那様の力を削がれるのですか

ヘリョン:キム・ソンヨルは王に逆らい、チョ・ヤンソンを隠したり
     さえしなければ、クィはすでに死んでいただろう

スヒャン:一体ヤンソン、あの娘がなにゆえそのようにおっしゃるの
     ですか

ヘリョン:クィの子孫がクィを死に至らしめる 私はこの話をクィから
     直接聞いて知っている、チョ・ヤンソンあの娘がクィの子孫であり、
     クィを殺せる唯一の秘策なのだ
     チョ・ヤンソンがどこにいるのか知っているのか?

スヒャン:存じません

ヘリョン:本当にキム・ソンヨルのためを思うのであれば、何が
     より良い方法なのか良く考えて見なさい
    

【村】
女:4つ?これしかくれないのかい?

男:これだって、そのかわいい子を見て多めに
  やったんだぞ
  そうだ、あの消息を聞いたか?王様が王宮に処女を差し出せと
  言ったんだそうだ

女:なにをあり得ない事言ってるんだい

男:おい、お触れが貼られていたんだぞ
  毎月満月の前に宮中に一人ずつ差し出さねば

女:でも、宮中に入るんならいい事じゃないかい?

男:何を言ってるんだ、実は宮中にいる・・ほら・・そう
  吸血鬼!吸血鬼に差し出すんだと

女:この村に婚礼を挙げてない子は、ポムだけだよ・・

【ポムの家】

ポム:お姉ちゃん

兵:いるだろう、ほら 今年16になる娘がいるじゃないか

ポムの父:いいや、ワシは結婚もしてない

兵:おい、戸籍が嘘ならその罪も重いぞ

ポムの父:なにかの間違いです

兵:この村で若い娘は、この娘ひとりなんだ、何を
  ごまかそうとしているんだ
  数日したら連絡をよこすから、そのつもりでいろ
  行くぞ!

ポム:おとうさん、大丈夫ですか?



スヒャン:良くなられましたか?

ソンヨル:何故命が危険になるとも知らず宮殿へ
     やって来たのだ

スヒャン:今まで、私を心配してくださっていたのですか? 
     ですが、今は私の心配をしている場合ではなさそうです。

ソンヨル:クィがこんなことを・・

スヒャン:旦那様をおびき出そうと言う罠です
     絶対に姿を現してはいけません
     ヤンソンをクィの前に出してください
     あの娘がクィを退治出来る秘策だと聞きました

ソンヨル:それは駄目だ
     私もまた、秘策ゆえ、私が出る

スヒャン:今のこのお体でも、また旦那様の命を懸けると
     仰るのですか?

ソンヨル:とても昔、恋人の命を貰い私が生き残った
     死んで行く恋人の顔を思い出しながら、復讐を果たす
     日を指折り数えてすごす毎日毎日が地獄のようだった
     だが、その復讐のために再び恋人の命を捧げると!
     クィを殺すために私もまたクィと同じ禽獣にならねば
     ならぬなら、私は最後まであの者と闘い死ぬ




スヒャン:お前も聞いて知っているだろう?
     
ヤンソン:私が秘策だと言う事が、事実だったと
     言う事ですか?

スヒャン:そうでなければ、何故王様と旦那様が
     そなたを置いて争われるのだ

ヤンソン:クィ、あの者のせいで父を二回も失いました
     学士様も失いかけました。これ以上、何をまた
     失わなければならないのでしょうか
     ただ、このまま このまま学士様をお世話して
     静かに暮らしてはいけないのですか?

スヒャン:そうしたら、どう言う事になるのか知っているか?
     そなたが子を産んだなら、その娘がもしもその娘が
     生んだ娘が、どの時代になろうとお前の母系の子孫
     の中の一人が、クィに差し出されなければならない

ヤンソン:母系?

【回想】
ヤンソン:ですがこれは、登場人物の家系図ではありませんか?

ソンヨル:今、何と言ったのだ?

ヤンソン:家系図です。これとこれが夫婦で、これが子供では
     有りませんか。

ソンヨル:そうだ、母系・・まさにこれだ

【回想終わり】

スヒャン:そうしない限り、人々は永遠にクィから苦しめられる
     だろうし、またその苦痛から逃れようとそなたの子孫
     達を狙うだろう

ヤンソン:一体、何故? 何故ですか?

スヒャン:そうね、この全てはお前がまさにクィの子孫であるからだ


【回想】

ジン:私も綺麗なチマ・チョゴリを着たいです、父上

ジンの父: ジン、絶対にそなたが女の子だと知られてはならぬ

ジン:何故ですか?

ジンの父:いつか人々がお前をやっつけようとするからだ

ジン:服が不自由です

ジンの父:だが、その者たちは間違っている
       世子殿下が必ず正しい方法を見つけてくださるだろう

【回想終わり】

ソンヨル:どうしてこのように遅いのだ

ヤンソン:学士様

ソンヨル:なにかあったのか?

ヤンソン:いいえ

ソンヨル:しばらく散歩をしようと思うが、ついてくるか?

ヤンソン:はい、 あ! しばらくお待ちください

ソンヨル:これは・・

ヤンソン:お座りください

ソンヨル:これをくれようと、毎晩内職をしたのか?

【散歩道】
ソンヨル:それで、何がしたいのか見つけたのか?



ヤンソン:これ以上本商人をする事も出来ないし、物語を
     書こうにも素質がなさそうだし。ただ、全てを
     忘れて学士様とここで仲睦まじく長い間暮らしたいです

ソンヨル:ほぉ~ なんと寂しいな

ヤンソン:えっ?

ソンヨル:夜学士伝の次の巻を待って居るのが、私だけだと言うのか?

ヤンソン:私が想像していた夜学士は、ただ神秘的で正義感があって
     女心だけ刺激しただけです。真実にはなれなかったようです
     学士様を知っていくほど経験されている重荷を思いやる事が
     出来ず、私が書いた小説が安っぽくて恥ずかしく感じます。
     ちょっと生きてみたら想像は現実とは違って、また、現実を
     変える事も出来ないようです。

ソンヨル:だが、想像をする事が出来ない者が変える世界は 
     おそらく冷たくて暗いだろう。想像が現実を変える事は
     出来なくても、人を変えてその人が世界を変えるんだ
     何時か世の中が平和になればその時その世の中が必要な
     者は夜学士ではなく民に、自分が行きたい世界を夢
     見させる、まさにそなたのような者になるだろう
     ・・・  何故そのように見るのだ?

ヤンソン:美しいです

ソンヨル:なんだと?

ヤンソン:私に言ってくださったそのお言葉、心がです

ソンヨル:おぶされ

ヤンソン:いいえ、まだ体も全快されていないのに

ソンヨル:私の体が治ったのかどうなのか確認したいだけゆえ
     断るな  ・・さあ

ヤンソン:学士様、重たくないですか?

ソンヨル:軽くなったところをみると、そなたの心もある程度
     軽くなったようだな

ヤンソン:なぜお分かりになったのですか?

【ジンの屋敷】

ホジン:旦那様も、それ以降なんどもこの場所を捜査
     されましたが、全く手掛かりが・・あのヤンソン
     いや、ソ・ジンの父親は母系の役割を知っていたのですか?

イノ:おそらくそれゆえ隠していたのだろう
   私が、あと少しだけでも早く到着していたなら・・

ホジン:では、ソ・ジンの母親もその時に亡くなられたのですね?

イノ:そうだ

ホジン:なんと・・

イノ:私がこれを忘れていたとは・・

ホジン:何をですか?

イノ:すぐに殿下に知らせねばならない

【町】

元高利貸し:おい、余りじゃないか!
        お前たちには子供がいないのか!

高利貸し子分:皆黙って見ているだけか!

兵:王命だ!逆らう者たちは全て捕えろ!

イノ:やめられよ!
   気持ちはわかるが、むやみに出しゃばると大事だ

元高利貸し:アニキ!

子分:アニキ!


【里の小屋】



男:駄目だ、駄目だ

ポム:だけどお姉ちゃんを差し出すなんて
   いいの?

男:どうしようもなかったんだ
  お前を避けたとして他に誰が避けられる
  駄目だ駄目だ

ソンヨル:それはどういう事だ?
     ヤンソンは今どこにいるのだ?

男:殺してください。

ソンヨル:どこにいるのかと聞いているのだ

男:大変申し訳ない事をしました
 
ソンヨル:どこにいるのかと言ってるのだ!

男:実は、国が貢女を差し出せと言うのですが、
  私の娘の代わりに、自分が行くと・・
  殺してください旦那様

ソンヨル:そなたの過ちではない


【王宮】

ヘリョン:下がって居なさい

ユン(声):この服が絶対にクィの手に渡ってはならない
       どこにいるのだ、キム・ソンヨル

【地下宮】

クィ:宴を用意したのだから、早くお客が来なければならぬのだが

【馬を走らせるソンヨル】

ソンヨル(声):駄目だ ヤンソン、駄目だ


【ウムソク村の屋敷】

ホジン:旦那様・・・

ソンヨル:ホジン!

ホジン:あ、旦那様!
     体は大丈夫なのですか?
     スヒャンが言うにはしばらく隠れておられるだろうと
     言っていましたが

ソンヨル:ヤンソンが貢女として引っ立てられた

ホジン:え、ヤンソンを貢女としてですか?

ソンヨル:自ら名乗り出たのだ
      自分が秘策だと言う事を知って・・

ホジン:旦那様、それが、それが違うそうなんです

ソンヨル:何の話だ

ホジン:イノ様が言うには、ヤンソンの実の母もクィに噛まれて
     死んだそうなのです

ソンヨル:だとしたら・・・クィが母系の血を吸血しても!
 
ホジン:生きていたと言う事なのです

ソンヨル:やはり・・
      ヤンソンを止めねばならぬ

【華陽閣】
兵:こっちだ!



スヒャン:クィが人間の女性と情を交わして子供を産んだのだが
     その子孫がよりによって・・そなたの運命も本当に
     数奇な物ね だが、どうしようもない生まれ持った血筋
     がそうだと言うのだから・・

ヤンソン:そのように生まれた事は、私が選択したものでは
     ありません。

     ですが、このように死ぬ事は、私が選択したことです

     学士様、どうかお元気で



ヤンソン:学士様が見つけてくださった
     あの世に行くときに使います


もと高利貸しの手下:西へ東へ官軍たちを成敗して
          貢女として引っ張られる娘を助けてくれる
          黒い服を着ている義賊団です

ユン:黒い服を着て、あちこち神出鬼没だという
   キム・ソンヨルだろうか
   直ちに逮捕しろ 命令を下す

クィ:間もなく会えるようだな

ヤンソン:学士様、愛しています
     この心は私が全部持っていきますので
     どうか私を忘れてください(覚えていないでください)

*******************************************

韓国語はまだまだ 勉強中なので 誤訳の
可能性があります。
持ち出しはご遠慮ください<(_ _)>




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