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今頃ですが、「夜を歩く士」関連記事を訳します(-_-;)

「夜を歩く士」イ・ジュンギの時代劇 何故毎回新しいのか?

俳優が一つのイメージで固定されると言う事は、祝福で有ると同時い呪いだ
ひとつのイメージのアイコンになると言う事は、自身だけの確実な競争力と
キャラクターを持つと言う事になるが、同時に新しい役割に挑戦するのに
障害物になるからだ。 だから、続けてアクションだけしていた俳優がロマンスに
挑戦したらぎこちなく感じて、また悪訳で強烈な印象を残した俳優には、似たような
キャラクターだけ提案が入って来たりする。もちろんその枠組みを壊してスペクトルを
広げれば「八色鳥」と同様の勲章が与えられる。

そんな意味でイ・ジュンギは、本当に独特な位置に居る俳優だ。
<王の男>を 通して観客に強力な印象を残した彼は、 <一枝梅> <アラン使道伝> <朝鮮ガンマン>に
続き、最近放送中である <夜を歩く士>まで、あたかも時代劇と言うジャンルに固定化された俳優であるように
感じられる。ところが、その中でもロマンスならロマンス、アクションならアクション など 多様な演技スペクトル
を見せてくれながら、視聴者に「信じて見る俳優」として近づいている。

20151012-1

一角で 彼に「時代劇最高王」と言う賛辞を贈る理由は、どんな作品、どんなキャラクターに
出会っても、イ・ジュンギ式に再解釈して新しい演技を見せてくれているためだろう。
そこには、発声と呼吸と言う基本技がしっかりしている理由もあるだろうが、誇張されない
身振りと眼差し、そして時代劇と言う人るのジャンルで見せてくれることが出来る彼の魅力が
大変に多様だと言う点も省くことが出来ない。

俳優にとって容貌はキャラクターを選択するとか、作品を選ぶとき重要な要因の中の一つだ。
善良な印象の俳優がいくら悪を用いて悪口を言ったとしても、悪人キャラクターにまともに溶け込む
事が出来ない事のように知られる。イ・ジュンギもやはり美しくて鋭いイメージのために、ともすると
役割に限界がある事もあっただろう。 しかし、彼は発声と演技力でこれを克服して、 <王の男> 以降
自身に与えられた時代劇のイメージに閉じ込められるより、これをはるかに、さらに多様なキャラクターに
発展させてきた。

これは、伝統時代劇よりは 主にフュージョン時代劇に彼がキャスティングされた事だけをみ見ても
知ることが出来る。 彼が主演した時代劇の中のキャラクターは、大部分アクションの強度が高いが、
彼は不便な韓服を着てもこれをぎこちなく見えないように消化した。 そして、. <夜を歩く士>では、
彼の鋭い印象を充分活用しながら吸血鬼と言う 多少かけ離れたキャラクターまで「あつらえた服」のように
自然に見せてくれた。

20151012-2

もしも彼が時代劇のキャラクターと言うイメージに閉じ込められたならば「イ・ジュンギ型時代劇」は
分り切っていると言う感じが強くなっていただろう。しかし <一枝梅> <アラン使道伝> <朝鮮ガンマン>
<夜を歩く士>を 開いて見ると、似ていると言う感じよりは真新しいと言うイメージが先に感じられる。
それだけ イ・ジュンギが見せてくれる姿とキャラクターが毎回異なっていると言う意味である事だ。

イ・ジュンギの演技の歩みを振り返って見た時、これからも彼は華麗な見せ場を届けるフュージョン
時代劇に度々姿を輝かせるだろう。それでも韓服を着たイ・ジュンギのキャラクターが食傷気味に
感じる事が無いと言うのは、おそらく「また どんな姿を見せてくれるだろうか」と言う期待感のため
ではないだろうか。もしかしたら 呪いになりえる事もあった時代劇のイメージをむしろ、祝福として
変えて毎回発展させてきた彼の次の行方がとても期待される。


**************************************************

ドラマが終わって しばらく時間が経ちました
これだけ、ジュンギ君の演技力を評価する 報道があるのに

監督や作家 の皆さんが その力を十分に生かしてくれないのには
それらの力を見抜いていない? からなのではないかと思ってみたりします。

ジュンギ君一本で  4人も主役に立てず 「夜を歩く士」のシナリオが
展開したならば、決して なんだか残念に思うドラマとして感じる事は
無かったと思います。

終わってしまったものを、云々したところでどうなる訳でもありませんが
ジュンギ君も、自分がどんな演技が出来るかと言う視点ではなく、自分を
どれだけ 素敵なキャラクターとして終始ドラマの中で輝かせてくれるかと言う
視点でドラマを選んでも良いのではないかと 思ったりします~。


さて、今更訳してもね~ 記事、まだストックがあるので ぼちぼち訳します<(_ _)>




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2015/10/04 18:27 「夜を歩く士」関連記事 TB(-) CM(0)
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